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2014年 04月 08日

サンフランシスコで食べ歩く/ Dining Out in San Francisco


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アメリカのどの街よりも、群を抜いてレストランの数が多いのがサンフランシスコです。

数だけでなく、質も高く、カリフォルニア料理が生まれたのもこの地域で、人々の食への関心には、凄まじいものが有ります。

さて、先週の我が家は、来客あり、お誘いありで、久しぶりにずいぶんと食べ歩きました。

中でも印象深かったのが、上の写真の "State Bird Provisions" (州鳥の供給食)と云う奇妙な名前のレストランです。

カリフォルニアの州の鳥は「ウズラ」なのですが(日本のウズラより大きくて、可愛いトサカの有るウズラです)、それが、このレストランの名物料理なんです。

見た目はカジュアルで、看板さえ出ていないお店ですが、この2年ほど、予約は2ヶ月も待たされると云う人気ぶり。

殆どのメニューは、飲茶のようにカートに乗せられて、各テーブルを回って来るんですヨ。

We dined out a lot last week. It was one of those weeks with house guests and invitations and so on.
One restaurant stood out among where we visited, and that was "State Bird Provision" on Filmore Street. It's been written about so much, so I don't think I need to say much. It seemed like that I was the only one who didn't know about this place.











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フュージョンなんて、聞き飽きたと思われるかもしれませんが、ここのフュージョンは、何十歩も踏み込んだものだなと、私も感心しました。

昔、レストランの批評や分析を書いていたので、久々にその癖が出て、キッチンに入って行きたくなりました。

なかなか感心するようなフュージョンには行き当たりませんが、フューズするには、色々な文化の料理に通じていなければ駄目だからですよね。

あちこちの料理の上辺だけをさらうのでは、上手く行く時もあれば、とんでもない味になることもアル。

上は、サーモンのたたきがきゅうりの上に載っかっていますが、さらに、旨味成分をしっかり含んだキノアや昆布やごまなどのローストが、存分にふりかけられています。

The food was definitely unique. The concept of "fusion" was lifted up to a higher stage at this place. Not just the ingredients but the whole way of cooking and serving and even the cultural habits were fused at this restaurant.







ところが、このあと、食べるのに夢中になってしまい、写真が有りません。

なので、U-Tubeを、ご覧ください。 かつ節削りなんかが出て来て、オモシロイですヨ。





お客様と言うのは、娘のニュージーランド時代のお友達と、そのお父さま。

イタリア人家族なのですが、その後シンガポールに引っ越し、そこからはるばる遊びに来てくれました。

二人とも、すっかり大きくなってしまって、最初は恥ずかしそうでしたが、そのうち元のモードに戻って、大騒ぎしていました。

いいですね、幼なじみ。


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by BBpinevalley | 2014-04-08 16:24 | アメリカ生活 | Comments(30)
Commented by fsnote2 at 2014-04-08 16:43
凄くお洒落で、興味深いレストランですね!
飲茶式がとっても魅かれます。
CAの数多いレストラン、楽しんでくださいね~
Commented by parisrue5cafe at 2014-04-08 16:59
予約が2ヶ月も先まで取れないとは…食への感心が高いのですね。
新しいものとこだわりのある…なんだか、行ってみたくなりますが…
その前にサンフランシスコに行くことを考えなければなりません以前にそうゆうおしごとをされていたんですね。
とても溢れるかんじでしたので、
インテリアの関係なのかなぁ?と思いましたが。
どちらのしても、外国でおしごとをされるというのに
感心してしまいます。
Commented by akdeniz_tk at 2014-04-08 17:33
予約の取れないレストラン。余計に、気になりますよね。
カジュアルな雰囲気に見えますが、お値段設定はどうなんでしょう?

食に関心の高いトコだと、どのお店も頑張っていそうですね。
食べ歩くのがさらに楽しくなりそう。
Commented by アリス at 2014-04-08 17:47 x
どこの国にも予約のとれないレストランってあるのですね(^-^)
そういうのは、日本独特かと思ってました(笑)。
フュージォン、日本でも流行りました~??
でもおっしゃるとおり、どんな分野でもアレンジをきかせられるのは、基本があってこそのものですよね♪
そんな中でこのレストランは、なかなかのものなのですね!
近ければ味わってみたいです(笑)。

幼なじみ、いいですね(^-^)。
遠くから訪ねてくださって本当に嬉しいでしょうね♪

Commented by シンシア at 2014-04-08 23:47 x
こんにちわ~

ここは二年前ぐらい前に出来た新しいお店ですよね、予約で
凄いとか!
また明日お出かけに・・・二日続けて予約を? 凄~~い
Walk-in で運よくカンター席っていう手もありかも~
メニューも変わる時があるので運が良ければ他の
お料理も楽しめるかもしれませんね・・・・・・。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-09 03:11
fsnoteさん、
久々に面白いレストランに行きました。
かつお節を、かつお節家刷りで削っているんですよ。
呆れました。
日本でも、やらないですよね、今どき。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-09 03:16
parisruecafe5さん、
アリス・ウォーター女史と云う、カリフォルニア料理のクイーンが君臨していまして、ベイエリアは、アメリカの誇る台所となっています。
私は、体の良い何でも屋さんだったのですが、レストランや食に関する仕事が、最初とても多かったんです。
インテリアと建築は、夫の仕事です。
しかし、アメリカは、未だハンバーガーだけの国と、日本では見られているのですね。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-09 03:19
akdenizさん、
レストランは、それはもう競争が激しくて、私も一度お店を出しましたが、もう2度とやりたくないと思いました。
一般の人たちも、ものすごく食べ物に凝っています。
とにかく、何でもオーガニックで、ものすごく材料にウルサイ。
ありとあらゆる食材も手に入ります。
食通には、面白いところです
Commented by BBpinevalley at 2014-04-09 03:24
アリスさん、
日本の場合は、かなり「やらせ」や宣伝が多いですよ。
以前、日本のレストラン業界と仕事することが多かったのですが、殆どの場合はセットアップで、驚きました。
カリフォルニア料理と云うのは、基本的にフュージョンなのですが、ここはそれをさらに追求しています。
有名なヨーロッパのシェフのフュージョンもいただきましたが、駄目な場合が多かった。
他の食文化を理解している人って、少なかったんですね。
最近の若いアメリカンは、お寿司やメキシカンや中華で育っていますから、観念的に、もうフューズしているんだと思います。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-09 03:27
シンシアさん、
そうなの、知りませんでした、2年前にオープンしたみたいね。
安いし、面白いし、流行る筈です。
ウォークインするには、1時間以上並んでいないと駄目なので、ちょっとね〜って感じです。
娘に、電話を持たせたら、喜んで1時間並んでるかもね。
Commented by renchiyan2 at 2014-04-09 04:59
おはようございます
美味しくだべられるって一番の幸せなことですね
Commented by yucca at 2014-04-09 07:52 x
こんにちは。魅力的なレストランですね。以前アリス・ウォーターさんのエディブルスクールヤードという活動を取材したことがあります。食って、文化や社会の入口ですよね。サンフランシスコ、やっぱり行きたいなあ・・・
Commented by francana at 2014-04-09 15:51
おもしろいですね、こんな料理。きゅうりとサーモンのたたきとキノアや昆布、ごま・・・いったいどんな味なのでしょう??
なるほどアメリカでは異文化が自然に混ざっているのですね。
幼なじみってあこがれます(笑)。いいですね、ひさしぶりの再会だなんて。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-10 01:02
renchyan2さん、
おはようございます。
本当ですね。
美味しく食べられるのは、心身の健康の証しですね。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-10 01:37
yuccaさん、
このレストランは、旨味の成分を思い切り使っているのが、面白いと思いました。
多文化の料理で、何が味の焦点になっているかを、良く研究していると思います。
エディブルスークールヤードは、ベイエリアの各学校で取り入れられ、その子達が育って、今の食文化を形成しているんでしょうね。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-10 01:48
francanaさん、
サンフランシスコは、大きなチャイナタウンやリトル・イタリーなども有って、昔から人種が雑多でした。
アジアからの移民の入り口でもありますし、今や、白人も、単にその一角を占めているだけの感じです。
娘のお友達は、8歳の時から同じ学校に行っていたイタリア人の男の子で、イタリア語のアフタースクールも一緒だったので、仲良しでした。
今は、14歳にして、見上げるような長身です。
Commented by tannune at 2014-04-10 04:51
サンフランシスコが食の先端なんですね♫
過去立ち寄ったこと1度きり(悲!!)

おいしいもの食べると こころもカラダも満たされるって本当ですよね
視覚的にも 味覚的にも

写真がね はしってる~って感じなんでよね
とってもかっこよいです。 私も はしってる感覚の写真撮れるようになりたいなぁ
いつもとどまってるような気配ばかりですもの
Commented by BBpinevalley at 2014-04-10 06:38
tannuneさん、
え、写真が走ってる?
簡単ですよ。 本当に走って撮ればいいんです。
だいたい、私のはiPhoneでしょ。 手当たり次第撮っているだけで、技術ゼロの世界です。

しかし、サンフランシスコが「食」で突っ走っていると云うの、以外と知らない方が多くてビックリです。
昔は、日本人の旅行者や留学生が、それこそ掃いて捨てるほど居たんですが、今やすっかり稀になりました。
そのせいなのかしらねー。
Commented at 2014-04-10 11:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-11 05:33
nararanranさん、
ようこそ〜。
奈良にうまいもん無し、なんて、聞いたことがありませんでしたヨ。
奈良町で、古民家を改造した、ものすごく美味しいお豆腐レストランに入り、お豆腐が嫌いだった夫は、豆腐人間に改宗したくらいです。
名前をど忘れしましたが、このお店に行くために、わざわざ再度、日本に旅行したくらいです。

名前は、何でも結構です。 BBだけでもいいですヨ、面倒ですものね。
こちらこそ、宜しくお願いいたします。
Commented by surgeon24hrs at 2014-04-11 06:01 x
こんにちは。

素敵なレストランですね。それにしても看板なしで2ヶ月待ちの予約とは、すごいですね。さぞ美味しいことでしょう!
Commented by BBpinevalley at 2014-04-12 07:01
surgeon先生、
美味しかったです。
新しい毛色のレストランだなと思いました。
何でも、先駆者はすごいですよね。 尊敬します。
Commented at 2014-04-12 22:14
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by bonbonniere0826 at 2014-04-13 07:37
幼なじみのお友達がそのお父様と一緒に訪ねてくれて再会♫
そんなおつき合いをされるBBpinevalley家も素敵ですし、「州の鳥ウズラ供します」のお店もなんて楽しい!!
ワゴンにのせられた出来立てほやほやなお気に召すものをお好きなだけ召し上がれ〜な飲茶スタイルにそそられます♨
本物のfusion料理なのでしょうね♪
Commented by BBpinevalley at 2014-04-13 12:00
bobo-photoさん
ようこそ〜。
私も、2ヶ月待ちにはオドロキました。
お友達が誘って下さったので、そんなに前から予約していたとはツユ知らず、申し訳ないくらいでした。

こちらは、子供さん達が大喜びしそうな自然が、いっぱい有りますよ。
ニュージーランドも、いいですけれどね。
また、可愛い笑顔を見に、伺わせて頂きます。
Commented by Aqua_blueY at 2014-04-13 12:02
幼なじみが遊びに来てくれるなんて嬉しいですね!
家の娘の幼なじみは東京に帰ってしまい中々会えません
あっという間に仲良くなれるのが
幼なじみのいいところですよね!
Commented by BBpinevalley at 2014-04-13 12:04
bonbonniereさん、
こんにちは。
上海のお天気は、どんなでしょう?
こちら、精神分裂になりそうな温度差で、昨日は暑くてクーラーを入れたかと思うと、今日は毛布を引っ張り出して、外にもマフラーして行くと云う具合。
ウズラ、美味しかったですよ。
南部のフライドチキン風に、味良く揚げてありました。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-13 13:07
Aquaさん、
娘は、オークランドでも、イタリア語のアフタースクールに通っていたのですが、この男の子とは、学校もアフタースクールも一緒でした。
親同士も仲良しだったので、泊まったり泊めてもらったりもあって。
今年は、シチリアへ一緒に行こうか?なんて話しています。
Commented by blackfacesheep at 2014-04-13 22:41
へぇ、サンフランシスコってグルメの街だったんだ~♪
私の生徒たちは中西部出身ばかり・・・食べることにこだわりが無い子が多いなあ。^^;
日本で一番おいしかったものは?と聞くと、「ラーメン♪」って言いますよ、あはは。^^
でも、西海岸はよりお洒落な人が多いんでしょうね。^^
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 05:10
黒顔羊さん、
アメリカは、よほどハンバーガーのイメージが強いのですね。
意外と、日本には、サンフランシスコのグルメ度が伝わっていないようなので、オドロキました。
でも、確かに、アメリカの中部は、まだまだアングロサクソンの、お肉にジャガイモ一辺倒の食事が多いのでしょう。
ニュージーランドも、そんな感じです。
アメリカのメトロポリタンの人間は、西に限らず、東海岸でも、お洒落さんが多いです。
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