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アメリカからニュージーランドへ

アオテア・オーガニックファームの生活


by BBpinevalley

サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco


サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_1623231.jpg


毎日欠かせないシンバの散歩。 その時に楽しむのは、サンフランシスコの家々の門構えです。

門構えと云っても、、あまり門の有る家は少なくて、有っても小さな潜り戸か、低い飾り戸みたいなのが多いですね。

あとは、少し階段が有って、いきなりドアになります。

こちら、最後の藤が、勢い良く咲いています。


As I walk Simba, I always enjoy looking at different houses in my neighborhood. Victorian houses in San Francisco are painted in many different shades that amuse the eyes and tingle the visual sense.
The last bloom of Wisteria is gorgeously framing this doorway.









サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_1624619.jpg


いきなり話しがドアから逸れてしまいますが、こちらの藤も色鮮やかですね。

Additional to the door theme, these Wisterias are beautiful as well.










サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_163316.jpg


サンフランシスコの家は、みんな思い思いの色に塗られていて、見ていて飽きません。

Interesting color combination.










サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_1634946.jpg


こんな、シンプル系の赤いドアもいいですね。

一軒屋に見えても、ドアを見ると、2件とか3件とか入っているお家が多いです。

ひと家族が家全体を買って、1〜2件を貸して居る場合とか、始めから共同住宅として別々に売られている時もあります。

I always like simple red doors.
There are many duplexes and triplexes in this neighborhood. Some are income properties (small apartments) and some are independent condo units.









サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_1641840.jpg


こういう暗い色もシックで好きです。 ヴィクトリアン建築には合うと思います。

こちらのお家も、良く見ると二件入っていますね。 ナンバーが二つ有りますものね。 階で分かれているのかしら。

細長くこじんまりと見えますが、中に入ると、天井が高くて、奥に長く、結構大きなお家です。

I like dark grey with bluish tint on Victorians. They look very chic.
This house has 2 addresses with 2 stairs on both ends.
They don't look very big from outside but the Victorians are usually quite deeply set to the back and the rooms are long and narrow with high ceilings.










サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_1645366.jpg


白い壁にオレンジのドア。

This looks a little New England-ish. I liked the bright orange door.











サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_1651414.jpg


こういう、ワタシには想像外の色を塗る人も居ます。

You do see some outrageous colors like this. This is a mild side compared to some.










サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_1655964.jpg


こちらは、ちょっと地味目ですね。 2件入っているのが、圧倒的に多いように思います、この辺りは。

These are okay.











サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_16325973.jpg


でも、なんと言っても、この家のワビ/サビ度が気に入りました。

赤い裸電球と言い、無造作にガラスに内側から貼付けられた麻布と言い、はげはげのペンキと言い、たまりません。

This one, with its natural Wabi-Sabi appeal is my favorite. The bare red light bulb, coarse linen hanging behind the glass, and the way it's paint is peeing off, completes the look.











サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_16352970.jpg


見えるでしょうか、ブザーに青いマスキングテープがべたっと貼られていて、いかにも誰にも来て欲しくない!と云う、棲む御人の固い意志が伺えますよね。

Even the masking tape stuck over the door bell shows the inhabitant's unwavering wish to be left alone.










サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_1664211.jpg


こちらは、「ネコに注意」という告示が貼付けられたドア。

いったい、どんなネコが居るんですかね。

What kind of a cat do they have?










サンフランシスコのドア、ドア、ドア/ Painted Doors of San Francisco_e0310424_167599.jpg


シンバは、知りたくない、と云う感じです。

Simba, of course, didn't want to meet this occupant.


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Commented by francana at 2014-04-14 16:35
私もドア観察は好きです(笑)。地方へ旅したときなどに撮ってしまいますね。
こんなにカラフルなドアが並んでいたら、それこそ散歩中に飽きませんね。
二軒ずつになっていることが多いんですね!他人同士ですよね?
同じような間取りくっついて売られているということでしょうか~
奥行きが長いというお家の中も、見てみたくなります(笑)。
Commented by chika1985chika at 2014-04-14 16:48
見事な藤ですね~
ドア・ドア。。。個性があふれていて
とっても面白いですね♪♪
&ラストのシンバちゃんが可愛いわ~(^^)
Commented by tatuotoko0406 at 2014-04-14 16:57
おぉ、なんかノックするとアル・パチーノがボサボサの髪で出てきそう^^
ちなみにこのドアたちは内開きにに見えるのですが・・・
そんな仕事してるもんで、ちょっと気になりました✌
Commented by nagako1953 at 2014-04-14 18:57
みごとな藤の花 我が家の藤ももうすぐ咲きそうです 
 ドア・ドアおもしろいですね 個性がありますね。
シンバ 眼鏡ハマり過ぎ 笑った
Commented by アリス at 2014-04-14 19:02 x
溜め息が出る藤ですね~🌠
こちらでは、ようやく桜の季節が終わって次は、牡丹か藤かな?という時期になって来ました♪

ドア、いろいろなのがあっておもしろいですね~🌠
ドアで人を拒絶するという発想も日本では考えられませんね!
ドアの色も個性的で、楽しいです(^-^)
二軒が一緒の家ってトラブルとかないのでしょうか?
Commented by siimama at 2014-04-14 19:53
素晴らしい藤の花ですね♪
こんなに見事な藤が玄関を飾っているって素敵です。
いろいろなドアがありますね・・・。
それぞれ、個性的で見ているだけで飽きないです。
シンバくんのメガネ、どうしたのかしら・・・?
Commented by nararanran at 2014-04-14 20:42
いろいろなドア
ドアでこんなに楽しめるなんて
お散歩していても楽しいですね。
日本の家って家の大きさに比例していないくらい
玄関ドアって大きんだなって、そう思いました。
わたしも「ワビ/サビ」ドアがお気に入り。
Commented by kash-w at 2014-04-14 22:14
こんばんは。初めまして。イイネ、ありがとうございます~。
ステキなドアの写真ですね~。住んでる人によって
こんなにも違うんですね。
家(建物)を見るのも大好きなので、目が釘づけになりました。
藤の花もとっても綺麗~!!
Commented by シンシア at 2014-04-14 22:43 x
こんにちわ~

サンフランシスコの街って階段があってドアが・・・という家が
多く見られますね、もう藤が終わる頃なのですね、こちら東京は
サクラが終わりハナミズキそして藤かしら・・・・・・。
Commented by parisrue5cafe at 2014-04-15 00:55
さすが外国って感じが伝わって来ますね。
日本の家はどれも同じ…建設会社が違うと
デザインが少し違う…出も基本を同じですね。
私も自分だったらなんて思ったりします。
どれもこれも、中も覗いてみたくなります。
Commented by renchiyan2 at 2014-04-15 05:23
おはようございます
どれもおしゃれなドアですね どれか一つもらえないかな・・・
Commented by akistyle2 at 2014-04-15 15:02
こんなドアを観ながらお散歩するのはいいですね~
サンフランシスコはかなり暖かいのですね。
日本の藤の花はもう少し先かな?
先日、昨年の秋に続き、お江戸へお上りしてきました。
桜がみごとでした~^^

それにしても、日本と住宅事情が全く違うのですね。
Commented by tamataro1111 at 2014-04-15 15:17
 こんにちは。
そちらも良い陽気と観てとれます。藤のはなが。。。ビックリ ! ?
純 日本的と言うか。アメリカとは思いませんね。( 笑 )
色々な門構え。とても興味深く観ましたョ。。。ドアの番号
部屋 ( 家 ) の名札のでしょうか。。。余りにも近隣しており
夜なんか間違いてしまいそう。(泣)
Commented by tstthome at 2014-04-15 17:27
こんにちは。
久しぶりにおじゃましましたら!
あ~ なんて素敵なんでしょう♡
個性的で、自由でおおらかで^^
藤の花も美しくて♪
何だか、大きな気持ちになれた気がします。
Commented by hagukitchen at 2014-04-15 17:57
こんにちわ~
ドア好きにはたまりませんね^^
家の印象、このドアで決まるってところありませんか?
どれも素敵なドアばかりで、
どんなひとが住んでるのか、気になっちゃいました(^u^ )/にこり
Commented by yk-voyant54 at 2014-04-15 23:45
わぁ〜、いいな。この特集。?
本当に自由なんですね。ドアがすべてを物語っているようで、
面白い視点ですね。できれば、中に入ってみたい。
どういう暮らしをしているのか知りたくなっちゃうな。
若い日の旅も、その土地の人たちの暮らしを知りたくて、
言葉もわからないのに図々しく、いろいろな家を訪問させて頂いたり、
泊めさせて頂いたり。その国の文化を垣間みれて面白いですよね。
私はオレンジ色のドアの家が好きだな。次が侘び寂びの家。笑
植木鉢はオリーブですよね?ああそれから、またまた藤。
こういう使い方っていいですね。
家のペイントには興味があって、あ、話がつきなくなりそう・・。
今日はこのへんで。あー楽しかった。ラストのシンバは老眼ですか? 笑
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 00:36
francanaさん、
複数の家族が住んでいる家は、だいたい他人同士が多いみたいですよ。
ひと家族が全体を買って、他のユニットを貸すと云うのも有るし、元々違うアパートメントとして売られている場合も有るようです。
色んな家を見るのは、とても楽しいですよね。
私も、旅先で、家々を見ては楽しんでいます。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 00:40
chikaさん、
藤は、日本では5月なんですね。
こちらは、朝晩の気温がものすごく違うし、日によっても夏と冬ほど違うのですが、昼間の温度に反応して咲くのですかね?
シンバ、かわいいでしょ〜。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 00:46
オレさん、
ドア、そう言えば内側に開くドアばかりですね。
夫に聞くと、「当たり前じゃないか」と言われましたが、何が当たり前なのかワカラズ・・・・
彼によると、外に向かって開くと、訪ねて来た人に当たる、狭いところなら突き落としてしまう、と言うのです。
それに引き換え、レストランなど、ある一定の人数以上の人が内部に居る場合は、非常時の非難に備えて、ドアは外側に向けて開かなくてはならないそうです。
知りませんでしたー。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 00:48
nagakoさん、
藤の花、もうそろそろ終わりですが、しばらく楽しみました。
どこも豪華に咲いていました。
シンバ、決まってるでしょ。
私のメガネです。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:00
アリスさん、
こちらの家は、だいたい皆ペンキが塗られているでしょう。
だから、時々塗り替えが必要だし、住む人が変る度に塗り替えられたりします。
だから、皆さん、ペンキ塗りが得意で、ペンキの色にも詳しいんですよね。
父が、よく、戦後の進駐軍が、床の間にペンキを塗ったりして困ったものだ、と話していたのを思い出します。
とにかく、いろんな色に塗られたドアやお家は、見ていて楽しいものです。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:13
まましまさん、
藤の花は、香りも良くて、大好きです。
4月には、夫の仕事がてら、いつもミラノに行っていましたが、泊まるホテルの庭が素晴らしい藤棚に成っていて、それはきれいでした。
最近行かないので、藤を見ると、そのホテルを思い出します。
シンバには、私のメガネをかけさせました。
動物虐待かしら。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:18
nararanranさん、
こちらの家のドア、そう言われてみれば、家のサイズにしては控えめな大きさかも知れませんね。
田舎ヘ行くと、もう少し大きなドアと玄関が多いように思いますが、サンフランシスコは家がびっしり並んで建っているので、こんなドアになるんでしょうね。
1906年の大地震の後、家と家が支え合うように、余計びっしりと立てられるようになったとか、です。
ワビサビの家、すごいでしょう。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:22
kash−wさん、
こんにちは。ようこそ。
遥か昔、初めてアメリカに来た時は、家を見るのが大好きで、引っ越し魔でした。
窓やドアは、中に住む人の生活のショーウィンドウのようで、見ていて想像がふくらみます。
カーテンのしたからネコがこちらを見ていたりして、楽しいです。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:25
シンシアさん、
サンフランは、坂が多いし、ヴィクトリアン建築が多いから、入り口に階段が多いですよね。
そちらは、ハナミズキがこれから?
こちらは、藤の次は何だろう?
ブーゲンビリアが、かなり色を付けて来ましたが。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:30
parisrue5cafeさん、
こちらの家は、古いものが多いので、日本のように規格されたプレハブ風ではないですね。
郊外ヘ行くと、もう少し新しい家も出て来ますが、アメリカ人が個性を好むせいか、プレハブはあまり発達しなかったようですね。
しかも、家が頑丈に出来ていて、長持ちしちゃうので、かなりお金持ちでもない限り、新しい家を建てたりしないで、古いのを買うんですよね。
古い方が好きな人も、とても多いです。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:30
renchiyanさん、
どれかひとつ?
ワビサビのどあでもいいですか〜?
冗談、冗談。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:34
akistyleさん、
昼間は、確かに暑いくらいの日もありますが、昨夜など羽毛のジャケットを着て出かけました。
とにかく朝晩の気温差がすごくて、温度は上がっても乾燥しているので、暑さはそれほど感じません。
サンフランシスコには、暑い、と云える日はあまり無いんですよ。
自然のエアコンです。 よるはちょっと寒目かな。
うちは、夏でも羽毛布団です。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:38
tamataroさん、
そうですね、酔っぱらっていたら、となりの家に入ってしまいそうですね。
鍵が開かないでしょうけれど。
だいたい、片方のドアは、入るといきなり長い階段に成っていて、2階の家へと繋がって居ます。
天井が高いから、その階段の長いことと言ったら。
3世帯入っているところなんて、3階まで続く階段ですものね。
今度、お友だちの家なんかも取材したいものです。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 01:50
チロママさん、
こんにちは。
個性的と云えば、そうかもしれませんね。
みんな古い家なので、何度もペンキを塗り替えて、木を保存しているんですね。
その度に、今度は何色にしようか、と云うわけなんだと思います。
アメリカ人は、平均一生に7〜8回引っ越しすると言いますから、住人が変る度に塗り替えますしね。
ドアは、中に住む人やインテリアを想像させて、楽しいです、見て歩くのが。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 02:04
にこりさん、
私、小説でも自伝とか伝記とかが好きですし、人様の生活風景に興味をそそられマス。
ドアや窓を見ていると、それだけで楽しい。
カーテンからシャンデリアが見えたり、窓辺に生けられた花を見上げたりするの、すごく楽しいです。
楽し実は、どこにでも見つけられるものなんですね。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 02:11
ボヤントさん、
確かに、ドアに誘われて、中に入って行きたくなりますよね。
私も、若い頃は引っ越し魔で、学生の頃など荷物も少ないから、しょっちゅう引っ越していました。
身軽で、楽しかったー、遊牧民生活!
オレンジのドアがお好きなの、分かります。 だって、ボヤントさん色だもの。
ワビサビ家のオリーブは、すっかり枯れている感じでしたけれどね。
始めの写真の家の藤は、実に見事でした。
iPhoneじゃなくて、ちゃんとしたカメラで撮ったら、さぞきれいだろうと思います。
黒いドアと白い壁、そして藤の鮮やかな色が最高。
シンバのメガネは、ワタシのよ〜
シンバ、最高に迷惑そうだった。
Commented by sikisai02 at 2014-04-16 07:09
門扉が無くていきなりドア、土地柄を表していますね~
閉鎖的な所は厳重に囲うのですが、やはり太陽の国ですね。

その色々なドアに目を付けて探して回るも楽しいでしょう。

藤の花・・・日本のと同じのようですね。
Commented by happytownnn at 2014-04-16 08:31
こんにちは*
もう、藤の花の時期なんですね♪
綺麗です。
こちらはもう少し先かな・・
楽しみです。
素敵な玄関ドアをたくさん見させていただいて・・
ペンキのはげ具合、同じく惹かれます♥
ピンクのドアも可愛い♥

土地柄でかなりかわりますね~^0^
Commented by ruche-cahoa at 2014-04-16 11:14
こんにちは^^

丁度今、Cafeのドアデザインを思案中でしたのでとても参考になりました。

和風の感じとアートと少し洋風を出したかったのでうれしいです^^
ありがとうございました
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 23:49
sikisaiさん、
こんにちは。
面白いドアは、沢山あるのですが、家ってなかなか写真を撮るのが難しいのです。
角度によって、陽が当たり過ぎていたり、陰り過ぎていたり、角度的に高いところにあり過ぎたりして・・・・
犬を連れているので、あまり自由にならないですしね。

藤は、アメリカもニュージーもイタリアも、みんな同じようです。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 23:53
happytownnさん、
こちらは、日々の温度差、一日の温度差ともに、極端に違うのですが、何故か藤は、日本より早く咲くようですね。
昼間の温度に反応するのかな。

ピンクのドア、お好きですか?
娘が、これを見て、ケーキみたい〜と言っていました。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-16 23:56
ruche-cahoaさん、
まぁ、楽しみですね。
どんなカフェになるのでしょう。
まだまだ、沢山面白いドアはあるのですが、なかなか写真に撮りにくくって。
カフェの写真、楽しみにしています。
Commented by takopb at 2014-04-18 17:01
すてきなドアですね
色のおしゃれなこと
家の番号のおしゃれなこと
うっとり拝見しています
Commented by rockgiter at 2014-04-18 19:40
こんばんは~☆
どれも映画に出てきそうなドアのように思えます。w
玄関はその家の顔と云いますけど、
住んでる方の人柄が出ているかも知れませんね!^^
それにしても、最初の藤の花は見事ですね~~♪
Commented by BBpinevalley at 2014-04-19 15:11
takopbさん、
お身体は、良くなられましたか?
他にも、それはそれは色んなドアが有るのですが、携帯で撮っているし、角度が難しくて、なかなか上手く撮れません。
家の番号も、確かに面白いですね。
また、お邪魔します。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-19 15:23
rockgitarさん、
こんばんは〜。
中から、アル・パチーノが出て来そうだ、と云うコメントも有りましたが、映画のように見えるのですね。
日本人は、何でもシックな色が好きですものね。
こんなドアの家が有ったら、ご近所にいろいろ言われそうですね。
やっと、藤も終わりました。
Commented by nageire-fushe at 2014-04-19 20:59
こんばんは。
住む方の顔のような玄関ドアですね。
個性的です。
藤が見事ですね~~日本より花が大振りですよね。
香も良いのでしょうね!
Commented by BBpinevalley at 2014-04-21 11:34
nageireさん、
ドアの表情、楽しんで頂けたみたいで、嬉しいです。
日本の家も、プレハブが発達する前には、それぞれの趣が有ったのだと思います。
藤は、香りも良いですよ〜。
粋な花ですよね。
Commented by eribonzou at 2014-04-21 23:12
はじめまして。イイネをありがとうございます。
色んなドア、とっても素敵で楽しませていただきました^^
私も新婚時代3年間アメリカに住んでいたのですが、向こうのお家を見るのが大好きで!
良さそうな住宅街を見つけてはわざわざ散歩しに車で出かけてました^^;
でもこんなカラフルなドアは記憶にないです。楽しいですね♪
Commented by jenajena at 2014-04-24 06:29
こんにちは~。
息子と自分の体調不良で暫らくブログから離れていました・・・。
ほんと、やっぱり健康が一番ですねー(^^;

おお!我が家の大好きな『外から勝手にお宅訪問』ですね!
目の保養になります、笑
一枚目の藤の花がある門構えの写真のお家、とってもエレガントな感じですね。
優雅で美しいです・・・。
黒塗りのお宅、どこかで見かけたような気がするのですが、我が家のお家巡りの時に見かけたのかなぁ~?

サンフランの食事情ですが、確かに質が高くスタッフのレベルも日本より高くって、たとえアルバイトでもしっかりと的確な答えをくれる事が多いですね。
もちろん料理の内容も素晴らしい。
ウチはまだ子供が小さいので、あまりフォーマルな店へは連れて行けないので、もっぱらカジュアルレストランが多いけれど、それでも食べて満足感のある店が多いですよね。
サンフランで毎日食べ歩いても飽きないわ~(^^)
(あー、でもお金が持たないわ~。笑←コレ重要ね。)


Commented by surgeon24hrs at 2014-04-24 09:23 x
こんばんは。

ドアシリーズ、いいですね。New Englandの家のドアばかりを集めた写真集を観たことがあります。

我が家の周辺にはいま、野生の藤が満開です。アメリカ人は藤棚を作ると言うことをしらないので、野生の藤を採ってきて自宅に藤棚でも作ってみようか、などと思いながら何もせずに10年近くたちました。  :D
勿論、今年もつくりませんでした。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-25 13:51
eribonzouさん、
ようこそ。
アメリカのどこに居られたのでしょう?
広いですから、土地によってずいぶん違いますよね、色んなことが。
サンフランシスコの家並みは、ヴィクトリアン建築が多いので、ちょっと特殊かもしれません。
楽しいですよね、家々を見ながらの散歩は。
飽きません。
また、お宅の改装状況を覗かせて頂きますねー。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-25 13:59
jenajenaさん、
あれ、お具合が悪かったのですか?
私も、先ほどのブログに書いたのですが、ひどい目に合いました、娘のおかげで。
もう、歯磨き粉から何から、ぜーんぶ別にしてやるーって、思いました。

そう、最初のお家、素敵でした。
他は、割と庶民的なお家でしたが、あまり立派なお家だと、ドアが高いところに有って、撮れないんですよね。

サンフランシスコのレストランのスタッフのレベルですが、そこそこのレストランでは確かに悪くないのでしょうが、チップ制のせいもありますよね。
チップが収入の大部分ですからね、ヤル気が出るのでしょう。
ヨーロッパの、余分な口をきかないクールなウェイターも、好きですけれどね。プロって感じ。
Commented by BBpinevalley at 2014-04-25 14:07
surgeonさん、`
New England の家のドアは、結構地面の近く、低いところにある家が多いですが、サンフランシスコは、坂が多い上にヴィクトリアンですから、ドアが高いところに有ります。
スナップで撮るのは、かなり困難。

その野性の藤と言うの、見てみたいです。 普通のと違うんでしょうか?
by BBpinevalley | 2014-04-14 16:28 | アメリカ生活 | Comments(50)