アメリカからニュージーランドへ

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2015年 02月 22日

夏の終わりに/ Late Summer in New Zealand

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風まかせ自由人さんから、素敵なカレンダーの贈り物が届きました。

埼玉県にある学校の特別支援学級で工作を教えておられ、これは、そこの生徒さんたちが作られたカレンダーだそうです。

切り絵の部分(黒い部分)は、生徒さんたちが一枚一枚切って作られたそうで、手作り感がいっぱいで嬉しくなります。

全部のページは、こちらからご覧くださいね。どれも日本の季節感にあふれています。

ミノリンさん、こんな遠いニュージーランドまで送ってくださって、本当にありがとうございました。


My blogger friend, Minorin-san, sent me this wonderful calendar all the way from Japan. They are hand made by students who have certain learning difficulties which is hard to detect from the perfect layout on every page.
Thank you so much, Minoring-san. I will enjoy it every day, all year long.
You can view all the pages of the calendar here.











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こちらは夏もいよいよ終盤ですが、ファームの仮住まいからの景色は、時とともに刻々と変わり、飽きることがありません。

The summer in New Zealand is finally coming to the last stage, with crickets gradually taking over the singing from cicadas.










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先日は、羊のお母さんと子供を離す日でしたが、9ヶ月くらいになっても子羊は1〜2日泣くのだそうで、ちょっと可哀想でした。

写真はお母さん羊の方ですが、お母さんは泣かないでケロっとしているのね。

人間と反対。うちは、娘が寄宿舎に入ってしまって、お母さんが泣いていますが、娘の方は楽しくて仕方ない模様。

The other day at our farm, they worked on separating 9 months old lambs from the mother sheep. I felt sad to hear that lambs cry for a day or two.
The mothers (above), on the other hand, seemed quite all right, looking only a bit annoyed throwing into a small yard for the day.
In my case, I am the one who is crying getting separated from my daughter. She seems happy as a clam staying at the school dorm.












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最近、ファームの雄鶏が一日中刻の声をあげてうるさいとスタッフが漏らしていましたが、先日ホワイトハウス(スタッフの住む家をこう呼びます)のディナーに呼ばれたら、その雄鶏たちが見事に丸焼きにされていました。

子羊と言い、雄鶏と言い、ナマな神経ではファームではやっていけないなぁ、と実感。

Lately, the farm's young roosters were crowing all day long and bothering the staff. But the punishment was quite harsh, I must say.
I suppose you cannot have too sensitive a heart to live at a farm.












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全てファームで採れたものばかりの夕食だ!と、感激しているのは夫と私ばかり。

長年ここで暮らしているスタッフにとっては、「何を興奮しているの?」って感じみたい。

Everything on that night's dinner came from the farm except for the flour and salt.
Though we know it is nothing special for the staff who live there for a long time, we couldn't help getting all excited about the fact.











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ファームから5分くらいのところにあるカフェのお庭。

この写真ではちょっと分かりにくいですが、向こうの方に大きな池も見えて、緑の深いお庭です。

This is the garden view from the nearby cafe called MacNut Cafe. It is a little hard to see in this photo but there is a beautiful pond surrounded by dense greens.













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カフェのオーナーは、中国から移民してきたすこぶる感じの良い、若いご夫婦。

夫と時々お昼を食べに来て、無駄話などしていきます。

The owners are very nice young Chinese immigrants.
We sometimes come here to have their delicious lunch dishes and to have a chat with them.












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こちらも非常に感じの良いアヒルのご夫婦で、無駄話に参加。

This nice couple joined us as well.













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娘の学校では、創立100周年のお祝いがあり、全員が1915年のファッションで、コーンウォール公園にピクニックに行きました。


My daughter's school is celebrating their 100th anniversary this year.
This day, students, faculties and parents, all dressed in 1915 costumes and had a picnic at Cornwall Park.













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私も長めのオールドファッションなワンピースに、ステイシーのお母さんが作ってくれたバッグ(上)をさげて参加しましたが、帽子がいるということで、急きょランプシェイドにスカーフをかけて代用。(大胆?)

思った以上に受けましたが、写真は控えマス。

I decided to wear a long old-fashioned dress and carry the bag Stacey's mother made for me but could not find an appropriate hat. I substituted with a Chinese woven lamp shade with a scarf and it was quite a hit.
No photos unfortunately.









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by BBpinevalley | 2015-02-22 15:54 | ニュージーランドの生活 | Comments(22)
Commented by fsnote2 at 2015-02-22 16:35
ファームでの開放的な生活、いいですね~
はは;外で煩くしていた鶏がダイニングでこんがり焼かれて・・・・f(^^;
美味しく、有難くいただけた事でしょうね。
新鮮だから超美味しそう~♪
やっぱりNZの学生は可愛いですね。環境も良いし。
〇〇の子たちと見ただけでも違う感じがします。
ステキなカレンダー、日本が毎日感じられますね♪
Commented by francana at 2015-02-22 18:34
続けてコメント失礼します。
二枚目の写真にうっとりです。
ファームでの食事、とりたての野菜、絞めたて(?)のお肉を食べるというのは、人間の原点というか、生きるためにはほかの命をもらうんだなと思わされました。
お嬢さんの学校の仮装ピクニック、いいですね~
帽子とひらひらのドレスが印象派の絵みたいです。
寄宿舎に入られて、お母さんはさびしいですね。
うちの息子は小さいですが、そんな日もあっという間に来てしまうのでしょうか・・・
Commented by yk-voyant54 at 2015-02-22 20:04
この古めかしい服装なんかいいですね。
心も清純になりそうです。
ファームの日々も新発見だらけのようで、
こんなに生き生きとした人と巡り会うのは現実にはない。
これがネット時代なのでしょうか?
万人に届ける必要はない、キャッチした人だけが集まって来る。
ネットは不思議で、死後の世界にある想念の世界がすでに二次元に
降りて来ているみたいだと痛感するこの頃です。
ボサボサ頭の長靴紳士と白洲次郎さんが重なりました。
白洲次郎さんも農業をした人なのよね。ってことは、
白洲正子さんはpinevalleyさんなのかしら?翻訳もなさるし美的だし。
とめどもなく空想=現実の世界に引き込まれてしまいそうな、
そういうものを発している人たちなんですよ。私にとって。
いつか会いましょう!ボサボサ頭の紳士のような人と巡り会い、
その人と一緒に訪ねますね。pinevalleyさんが忘れかけた頃に行きますよ。笑
Commented by tanuki_oyaji at 2015-02-22 21:01
BBpinevalleyさん、こんばんは〜♪
今日は拙ブロに「イイネ」を戴きましてありがとうございます。
以前ニュージーランドに行く機会があり懐かしく拝見いたしました。
南島中心でしたがオークランドのオキシデンタルで食べたマッスルが忘れられません。
また素晴らしい風景にも魅了された旅でした。
機会があるなら次回は北島に行きたいと思っていますが叶うかどうか・・・
Commented by ♥ junjun at 2015-02-22 21:59 x
♪夕食すませたのに....
BBpinevalleyさんの ブログに来たら 美味しそうなのがいっぱいUPされてて
何か食べたくなっちゃったぁ~^^;

車好きなjunjun クラシックカーに惹かれます。

最後のバックのお写真 昔母が使ってたような....懐かしい^^
Commented by yucca at 2015-02-23 10:29 x
学校のピクニック、イギリス映画のワンシーンみたいですね。こういう衣装ってどこかで借りるんですか?ランプシェイドにスカーフ、すごいナイスアイディア!写真がないのが残念です。ファーム便り、いつも楽しく拝見しています。
Commented by yohachi-nitta at 2015-02-24 07:28
おはようございます。
とても刺激を受ける良い写真がいっぱいいっぱい、
どれもこれも~!
料理、みな美味そうです。
肥満に注意!登場人物さん格好良いね。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-24 07:43
fsnoteさん、
素敵なカレンダーでしょう。
外国に住みながら、日本の四季を想うのはいいですね〜
ファームのお肉は、どれもものすごく美味しいです。
全く無農薬のファームですから、味が全然違っていて、びっくりです。
究極の贅沢だと実感。
娘の学校の100周年は、みんなオールドファッションな出で立ちで、すごくキマッテました。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-24 07:46
francanaさん、
工業もないニュージーでは、空気も水もきれいで、景色も自然そのものです。
もう30年以上オーガニックのファームの食事は、とびきり美味しいですね。
お肉なんて、どんな高級レストランにも勝ります。
究極の贅沢だなと、感じています。
娘は一人っ子で育ったので、寄宿舎が楽しくて仕方ないみたい。
しかし、子供の成長は早いですね〜
Commented by BBpinevalley at 2015-02-24 07:52
ボヤントさん、
まったく、あっちへ行ったりこっちへ来たりで、忙しい夫婦でしょ。
サンフランの都会生活から、急にファーム生活……そして娘も居なくて、すっごく変な感じ。
ボサ毛の夫と二人で生活するなんて、一体何年ぶりだろ〜
でも、私、サンフランシスコにいた時よりもハッピーかも。
都会人だと思っていた自分も、年をとれば変わるもので、良い空気や景色がとても嬉しいんですよね。
あまり白須さんご夫婦の事情は知らないのですが(とてもカッコイイ方々だということ以外)、きっと年をとると、土を触って生活したくなるのかもね。
ええ、来てくださいね、いつかきっと。
その前に、ボヤントさんのお庭に立ってみたいですが……
Commented by Harvest--Moon at 2015-02-24 20:50
こんばんは!
ニュージーランドは夏も終盤なのですね。
同じ地球なのに、分かっていても
いま日本ではこんなに寒いのに、と不思議に感じます。
お嬢さんの学校でのオールドファッションも素敵~
まるで映画のワンシーンのようで見入ってしまいました。
お料理の数々も美味しそうです!
Commented by maximiechan at 2015-02-24 21:39
切り絵カレンダーをニュージーランドの素敵な写真とともに紹介してくださり、ありがとうございます。
生徒たちも自分達が作ったカレンダーが海を越えてニュージーランドで使われていることを大変に喜んでいます。

お嬢さんの学校のこの催しは日本の公立学校では考えられないような魅力あふれるものですね。
心の豊かさが違うのでしょうか。
日本ももっともっと生活の質を変えていかないといけないのではと思います。

貴ブログで切り絵カレンダーのことを紹介してくださったのを機に、私の次の記事は切り絵にします。
Commented by NANADSK at 2015-02-24 22:09
今晩は
自然豊かで驚きです この様な場所で一週間ゆっくりしたら良いな…
ピクニックの模様もまるで夢の様です。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-25 10:02
tanuki-oyajiさん、
ようこそ〜
南島に行かれたことがおありなのですね。
私たちは、なんとどこへも行ったことがなく、この辺りしか知りません。
北島は、南島とはかなり違うとのことです。
ニュージーのマッスル、美味しいですよね。とても栄養があるそうですが。
北島へお越しの際には、ご一報ください。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-25 10:04
junjunさん、
食べるのが好きだから、どうしても食べ物の写真が多くなって……
そうでしたね、車がお好きなんでしたね。
これは、1915年型のStudbakerという車で、かなりの高級車です。
ステイシーのお母さんが作ってくれたバッグ、素敵でしょ。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-25 10:07
yuccaさん、
こんにちは。
娘は、StCuthbertに行っていますが、今年が100周年です。
衣装は、皆さんどこかから借りたか,OPショップで古着を買われたんだと思いますよ。
オークランドから小一時間かかりますが、おヒマな時にファームにお遊びにおいでください。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-25 10:45
yohachi-nittaさん、
まだ新居の改築が全部終わっていないので、ちょっと落ち着きません。
でも、田舎の生活は、気持ちよくて好きです。
我が家族は太らないたちなのですが、年のせいで、いらないところに肉がついてきましたヨ。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-25 10:49
Harvest−Moonさん
地球は丸い、が実感できますね。
グローバルウォーミングと言いますが、地域的には寒波も多く、どうなっているんでしょう。
ナイアガラも凍ったと言いますし。
娘の学校の100年祭ですが、白人の方々は、ちょっと古めのものを着ると、すぐ昔風になります。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-25 10:54
maximiechanさん
生徒さんたち、こんな機会に、ニュージーランドに興味を持ってくださると嬉しいです。
娘の学校は、今年100周年なので、色々と企画を考えているようです。
遊び心が、親や先生方にもあるんですね。
一緒になって参加するのは、なかなか努力が入りますが……
切り絵の記事、楽しみにしています。
Commented by BBpinevalley at 2015-02-25 11:19
NANADSKさん
自然だけはいっぱいあります。
それ以外には、何もありません。
都会から急にこんな環境に入って、しかも娘も夫も不在なので、原始時代に戻ったような錯覚に陥っています。
Commented by boris123 at 2015-02-25 11:41
あーワクワクしぱなっしで、繰り返し読んでしまった^^
ファーム生活は、見ているだけでしっくりきます。
憧れですが・・・
ランプシェイドにスカーフ♪しっかり想像してみました( *´艸`)
こんなこと(失礼)を思いつくなんて♪
華やかで品があって、手作りのバック素敵ですねー
何もかも楽しい~♪
Commented by BBpinevalley at 2015-02-26 07:28
boris123さん、
楽しんで読んでいただけて、嬉しいです。
やっぱり、田舎生活はのんびりしていて、気持ちがのびのびしますね。
人間はつくづく年とともに変わるものだと、我ながら自分の変身ぶりに感心。

ランプシェードは浅くて外に広がっている籐の編笠風だったの。
薄いシフォンのスカーフをかけたら、帽子風になりました??
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