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カテゴリ:旅行( 19 )


2017年 06月 08日

広島、そして再び東京/ Hiroshima, and Back to Tokyo Again


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住んだこともない広島に、何故か在る一族のお墓にお参りしたあと、府中市という、昔は箪笥の製造で有名だった街でランチをとりました。


After the visit to our family graveyard, my cousin, my nephew and I had lunch in an old valley town called Fuchu. This town used to be known for its production of high-end Tansu.













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場所はここ。

明治の頃、政治家だった親類の叔父が、この料亭で芸者をあげて遊んでいて、酔って窓辺から仰向けに落ちて死んだという、いわくつきの家。


Originally built in 1872, the authentic Japanese style building of the restaurant was recently refurbished and well maintained. One of my great grand uncle, who was a politician of some sort, got drunk in the upstairs room having a party with geishas, and fell off backwards from the window and died.













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綺麗に手が入れられていて、近頃では結婚式なども多いのだそうです。


They don't have geisha parties anymore but many weddings and family reunions now.














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こちらは、瀬戸内海の夕暮れ。三原市の須波というところです。

静かで、良いところだなと思いました。


In the evening, we visited Suhama which faces Seto Inland See.














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その須波で、海の見えるステキなイタリア料理屋さんを予約していました。

中に入ると、可愛いワンちゃんがお庭に❤️

何犬だろう。けっこう大きくて、毛もフサフサ。


We had a reservation at an Italian restaurant where you can enjoy the ocean view. There were 2 very cute and well behaved doggies in the garden.














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三原はタコで有名だそうで、きのことタコのアペタイザーも、ボッテルガと魚介のパスタも美味でした。


This area is known for ocotopuses. The few ocotopus dishes we ordered were all excellent.














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この島根牛のステーキも、やけに美味しかったです。放牧牛かしら----


The steak meat was from the neighboring Shimane prefecture, which was also very tasty. It was quite lean for Japanese beef and tasted like grass-fed beef.













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途中で、こんなものがレストランの真ん中に出現。

いったい、何?


Something unfamiliar appeared in the middle of the restaurant.













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チーズを溶かす器具だったのですね。

ラクレットという、いま流行りのポテトとチーズの料理を作るために、オーストリアから取り寄せたそうです。

広島の田舎でこんなものにお目にかかるとは----


It was a device to melt a half wheel of cheese to make a swiss dish called "Raclette". I know the dish is getting popular but never thought to encounter such an authentic device in a small town in Hiroshima.














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そして飛行機に飛び乗り、東京に戻りました。

また同じホテルですが、今度はさらに上階の違うお部屋。


After 2 nights in Hiroshima, I flew back to Tokyo. Same hotel but in a different room on a higher floor.














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前のより若干狭いらしいですが、こちらの方が落ち着く感じ。

相変わらず、外は歩く気がしないので、どこへ行くにもタクシーを呼ばなくちゃならない。

まったくねぇ。


Slightly smaller room but I liked this one better.













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それでも、用事は全部済ませて、3日後に東京をあとにしました。

空港へ向かう途中、車中から。


I spent 3 more busy days in Tokyo and got everything done. The shot is from a bus heading to Narita.














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最後、今回食べそこなった鰻がどうしても食べたかったのに、空港に鰻屋さんがない。

ジュエリーショップの優しい店員さんに訊いたら、お茶漬け屋さんの「ひつまぶし」というのを食べなさいと。


One thing I wanted to eat in Japan was Unagi (eel) but didn't have a chance till the last moment.












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これが大正解。

うなぎのお茶漬けなんて初めてでしたが、すごく美味しかったのです!

成田で時間待ちの方、オススメです。


I'd never had Unagi this way. It's called "Hitsumabushi", you pour dashi stock over rice and Unagi. It was fantastic. It was the last and great treat of my trip.












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これで今回の私のひとり旅はおしまい。

バイバイ東京。また会う日まで-

The end. See you again, Japan.




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by BBpinevalley | 2017-06-08 05:15 | 旅行 | Comments(22)
2017年 06月 05日

京都の一日/ A Day in Kyoto

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東京で3泊したあと、新幹線で京都へ 。

学生寮を改装したというアートホテル、アンテルームに泊まりました。

ホテルのダイニングホールに飾られていたこの絵、とても気に入りました。


I headed for Kyoto on the third day to stay at a design-hotel called Anteroom in Kujo district. I liked the hotel immediately. Once a dormitory building was tastefully renovated into a comfortable and unpretentious gallery + hotel space.

I really liked this painting hung at the dining hall.













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品川美香さんという、まだお若いアーティストの作品。

キャンバスにオイルとアクリルで描かれています。


By a young artist called Mika Shinagawa, oil and acrylic on canvas.












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アンテルームは、京都の観光地区からは少し離れますが、京都駅からもそう遠くない九条にあります。

これは入り口。


The hotel is a little away from all the temples and gardens, but still in a walking distance from Kyoto station.














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内部にはアートの展示が多く、ギャラリーとホテルが一緒になった感じ。


Various art pieces exhibited everywhere, you feel like staying in an art gallery.













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中庭もアートです。


I liked this courtyard garden, too.















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テラスのあるお部屋もステキ。ホテル業界のお仕着せ感がありません。


Our room was nicely decorated with a spacious terrace.














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趣味の良いお友達のお宅に泊めてもらってる感覚。


My cousin, who joined me later after her work in Tokyo, really liked the hotel as well.














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朝ごはんも最高でした。

このホテル、もっと長くステイしてみたいねと、一緒に行った従姉妹とうなずき合ったのデシタ。


The breakfast was fantastic. We both were sorry that we couldn't stay longer.















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ところで、どうして京都に行ったかというと、親友が「万華鏡の世界大会」に出展していたので、観に行ったわけです。

これが、彼女と彼女のご夫君の合同作品です。

ちょっと写真がぶれちゃってて残念。

とにかくすごい人出で、押し合いへし合い。


The reason we went to Kyoto was to see the International Kaleidoscope exhibition at which my best friend was selected to show her pieces.
Sorry, my photo is not focused, but this is her main piece. The exhibition was so popular and heavily attended that I could hardly take pictures. I barely exchanged words with my friend as she was surrounded by a mob at her booth.













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万華鏡の世界を映し出した展示も綺麗でした。


The video exhibit of kaleidoscope was nice as well.














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ディナーは、東山は丸山公園の横あたりの「SODOH」という京都風イタリアンへ。

日本画家の家だったという素晴らしい和風建築のスペースでした。

お料理とサービスは、スペース負けしてるかなって感じでしたが、主に結婚式やパーティーに利用されているようです。

アメリカンチェリーとアイスクリームのデザートは、とっても美味しかったです。


We had dinner together the night before the exhibition at a restaurant called Sodoh in Higasiyama area. The skillfully renovated pure Japanese architecture was beautiful, but the food and services were not up to the level of space and price.
I liked the American cherry + ice cream dessert the best.


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by BBpinevalley | 2017-06-05 10:58 | 旅行 | Comments(20)
2017年 06月 03日

ご無沙汰です、日本から戻りました/ Back from Japan

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約十日ほど、日本に一人旅してきました。

お宿が新宿だったからか、歳のせいか、東京はすごく疲れるところだと思ってしまいました、今回。

写真は、部屋の窓のスクリーン越しに見えた新宿の夜景です。


I'm back from a short trip from Japan. It was barely 10 days but covered Tokyo, Kyoto, Hiroshima and back to Tokyo. I must say Tokyo was a little exhausting. Perhaps I stayed in a busy hotel in Shinjuku instead of my cousin's house in Gaien which is getting rebuilt for Olympic.

















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1人だったせいもありますよね。昨年の秋の家族旅行では、元気いっぱいだったのですものね。

Traveling alone is always not so easy anyway.

















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でも、初日から美味しいものをご馳走になりました。

チマキの中は、鮎のお寿司。

新宿の料亭のランチです。


But I fully enjoyed the food from Day 1 to the last.
The photo is from the lunch at a quiet Kaiseki restaurant in Shinjuku, which I failed to get the name.

















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デザートもさっぱりと、葛のお餅で。

美味しいなぁ〜、やっぱり日本は。


Arrowroot cake. Sweet bean paste is inside.

















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早速お友達とも合流し、いとこにも会い、連日連夜食べ歩き。

写真は恵比寿の駅前の台湾料理屋さん、京県楼のシュウマイ。

小籠包で有名らしいですが、シュウマイにもスープがたっぷり入っているんですよ。

美味しかった。


These are Shumai (Chinese steamed dumplings) from Jin Din Roy at Ebisu. So juicy with soup inside.


















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写真は、歌舞伎町のゴールデン街。

平成末期の日本に残った戦後昭和の街、という感じ。

周りを囲んでいる新宿のビルからは、かけ離れた風景です。



このあと、京都を経て広島まで足を伸ばしました。

その様子は次回また。


This area is called Shinjuku's "Golden District". It's like the after the War Japan preserved in the middle of modern high rises.
To be continued…





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by BBpinevalley | 2017-06-03 10:41 | 旅行 | Comments(20)
2016年 10月 17日

日本の旅、その5、東京/ Japan Trip 5, Tokyo


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やっと東京にたどり着きました。

目黒のクラスカというホテルに入り、レンタカーを返しました。

このホテルは、古いホテルを改装し、オリジナル家具を入れたデザイナーズ・ホテルで、一度泊まってみたかったところでした。

















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広々としたお部屋は快適でベッドも気持ち良く、お風呂も広くてバスタブが大きいのが好きでした。

各部屋を定期的にアップデートしているようで、どのお部屋も違っており、楽しいホテルです。

ひとつ難点はロビーでした。

ここは保育園かと思うほど、やたら赤ちゃん連れが多くて、騒々しいのです。

泊まり客ではなくて、どうやらお茶しに集まってる人たち。

赤ちゃんは大好きだけど、これだけ大勢いて、そのお母さんたちの社交的奇声が加わると、それはスゴイものです。

ホテルのスタッフに訊くと、「階段がなくて乳母車が入れ易いのもあって、近くのお母様方がよくご利用してくださいます」と複雑な表情で答えてくれました。

















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しかし、このエリア、家具屋さんやアンティークショップが多くて、夫は早速匂いを嗅ぎつけました。

この20〜30年代のキャビネットを気に入ったようでしたが、私はあまり好きではなかったので、しぶしぶ諦めていました。

















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だったら、このテーブルとお皿は?と、お伺いを立ててきたので、じゃあ、まぁいいでしょう、ということで購入。

NZまで持ち帰りました。(威張ってるでしょ、ワタシ)

















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クラスカのロビーが賑やかすぎるので、すぐ近くのこのカフェを何度か利用しました。

神乃珈琲と言うお店。

お茶のいれ方も、まるでラボの実験作業のよう。

















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ワインボトルに瓶詰めされた珈琲。

これ、いいアイデアですね。

















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2回はサロンになっていまして、なかなか居心地も結構でした。
















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車屋さんまでアンティークなのが多かったですね。

楽しい通りです、目黒通り。

普段あまりうろつかないところなので、新鮮でした。


















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東京に至るまでは、毎晩1泊しては移動していたのですが、初めての2泊です。

最初の夜は、若い人のお店に娘を連れて行ってやりたくて、新宿の「ROBATA幸」に行きました。

前回帰った時に、友人と従姉妹と連れ立って行ったお店で、とても美味しかったので。

お料理はどれも美味でリーズナブル、サーバーの男性は揃ってイケメン、小さな店内も活気があります。

オススメ。



















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最後の夜は、お友達が始めた焼肉屋さんに赤牛を食しに行きました。

















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これがその赤牛。阿蘇で放牧されている牛です。

すごく柔らかくて、美味しいんですよ。

焼きすぎてもトロけるようなの。

んんん〜〜、これは美味しい!

やっぱり牛は草食牛に限りますねっ

















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お店の名前は「阿吽」と言います。アウンと読む。

「アウンの呼吸」の阿吽です。

阿蘇の阿にウシという字が入っている吽 … なかなかいい名前ですよね。

ちょっと都心からは遠いですが、機会があれば是非どうぞ❗️❗️



クックブックの校正の締め切りで死んでいるので、英語はナシにしま〜す。






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by BBpinevalley | 2016-10-17 11:35 | 旅行 | Comments(18)
2016年 10月 12日

日本の旅、その4、沼津倶楽部/ Japan Trip 4, Numazu Club


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渥美半島を11時ごろに出、海岸線道路と旧東名を通りながら、沼津に着きました。

沼津インターを降りてからの景色が、またしてもあまり美しくなかったので、今度こそ失敗だよと家族から責められながら、海岸近くまで。

すると、いきなり景色が変わって別荘地の様相。

目的の沼津倶楽部に到着しました。


We left Izutsuro around 11 AM, and took the coastal road and Tomei Highway to reach our next destination, Numazu Club in Shizuoka pref.

















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細長い写真2枚はお借りしたのですが、和洋折衷の建築とお庭が素晴らしいのです。

嬉しい驚きで、すっかり写真を撮らず。(またか…)


Beautiful architecture.
The way they combined the authentic Japanese architecture (Sukiya Zukuri) and the modern addition was absolutely stunning.

















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夫も、デザインと仕上げのタイトさに感心。


Impressive details.

















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私たちのお部屋です。


This is our room.
















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バスルーム。


Bathroom.
















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こちらは女性用の露天風呂。

スパも素晴らしくて、岩盤浴もとろけるように気持ちよかった。


This is the outside bath for ladies.
There was also a complete spa with sauna, massage room, outside stone bath, and bedrock bath.

















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お夕飯には、数寄屋造りの母屋のお部屋へ通されました。

純和室に白いリネンのかかったテーブルと背の高い椅子が用意されていて、明治時代にワープしたようでした。

さすが国の有形文化財。


Then, we were shown into a beautiful room in the Japanese house for dinner.


















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娘と夫は、これを少し怖がっていたようですが、美味しそうに食べる私を見てダイヴイン。

すごく美味しいって、目をくるくるさせて驚いていました。

さすが海の近くですね。


The appetizer.
Everything was so seasonal and fresh.

















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言葉はいらないですね。

目にも舌にも美味しく、写真たくさん撮り忘れました007.gif

もち豚ローストなんて、とろけるように美味でしたが、全員食べることに熱中してしまって…

シェフはどなたかと尋ねると、那須の二期倶楽部の料理長をしていた方だとのことでした。



サーバーは、ヨーロッパの高級レストランのウェイターを思わせる、黒いスーツとボウタイを着こなされたご年配。

とてもプロフェッショナルな、それでいて心優しいおもてなしでした。

常にお部屋の影の部分に立たれて、まるでバトラーのよう。

お話を伺うと、フランス料理畠をずっと歩いてこられたとかでしたが、和食の奥の深さに、勉強が楽しいと仰っていました。


Numazu is famous for its seafood, and this 8 course dinner represented perfectly what this coastal town can offer.
There was a beautiful roast pork towards the end, which was exceptional.
It was definitely the best pork I ever had.
Throughout the dinner, a tall elderly gentleman in a black suit and a bowtie served us in the most professional manner but also with kindness.
He said he worked in French restaurants throughout his career, but now he is enjoying to learn about traditional Japanese cuisine.
















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翌日の朝ごはんのあと、母屋を案内していただきました。

ここは、ミツワ石鹸二代目社長が明治末期に建てた別邸だったのだそうです。


The next morning, after another wonderful meal, we were shown the inside of the main house.
It was built by a well known businessman in 1907 as a teahouse and guestroom complex.


















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どのお部屋でもお茶席が持てるように、水周りの設えがありました。

建てられた方は、よほどお茶がお好きだったんですね。

You can enjoy the view of the mature garden from every room.

















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隅々にまで意匠が凝らされ、素晴らしい日本建築です。


Attention has been paid to every corner of this house.

















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そして、この居間で、食後のお茶とお菓子をいただきました。

なんと、このお部屋は、昭和憲法が草案されたお部屋なんだそうです。


And in this room, we had our tea and sweets.
We were told that Japanese constitution was drafted in this room before the WW2.
















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以下、沼津倶楽部のサイトからの引用です。

沼津倶楽部和館は、1907年(明治40年)、当代随一と言われた江戸幕府小普請方大工棟梁の柏木家十代目・柏木祐三郎の手により、ミツワ石鹸二代目社長・三輪善兵衛の別邸「岩松亭」として造られた数寄屋造りの美しい建物です。
室内は全室が茶室となるよう設計され、千人茶会なども企画されたと言われています。老朽化が進んでいたこの建物は平成18年に改修され、現在はレストランやライブラリーとして利用されています。
2014年11月、その歴史的・美術的な価値が評価され、国の有形文化財に登録されました。 


The town of Numazu was completely burnt down during the war, but somehow this building had escaped the bombardment and survived.
The Japanese government used this house time to time to have conferences to rebuild the country.
The house was registered as a Tangible Cultural Property in 2014.
















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パーティーの用意が始まっていたダイニングルーム。

まったく素晴らしいステイでした。

心からオススメできますね、ここは。


As we were leaving, they were busy getting ready for a large dinner that night.
We can fulheartedly recommend this amazing retreat.










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by BBpinevalley | 2016-10-12 18:04 | 旅行 | Comments(14)
2016年 10月 10日

日本の旅、その3、井筒楼/ Japan Trip 3, Izutsuro



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京都にはたった一晩泊まっただけで、弟たちは東京経由でマニラへ、私たちはレンタカーして二日がかりで東京に向かうことに。

ところが、京都を出るのが遅くなりすぎて、予定していた鳥羽からの伊勢湾フェリーに間に合わなくなりました。

で、急遽ルート変更で、陸路、渥美半島の先端近くまでぐる〜っと。


We stayed in Kyoto only one night and parted with my brother and his wife who were heading back to Manila via Tokyo.
We picked up a rental car but left Kyoto too late to make the ferry from Toba, so we had to take a detoured ground route to the tip of Atsumi Peninsula where the next hotel was.

















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途中、あまり景色の良いところを通らなかったので、予約していた旅館はいったいどんなところかと不安を募らせていたのですが、

来てみるとなかなか素敵なところでした。

井筒楼といいます。

上の1枚と下の2枚の写真は、旅館からお借りしました。


The scenery on the way to the destination was not admirable, so we were increasing to worry about the ryokan we reserved. Fortunately our worries were unnecessary.

















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私たちが予約していたお部屋はお風呂付きで、とっても広くて快適でした。

天保年間に建てられた築200年の建物で、昔は遠海から帰った漁師さんたちが芸者さんを呼んで遊ぶ料理旅籠だったそうです。

The building is 200 years old and it had been a restaurant/ saloon for the local fishermen to be entertained by Geishas in the olden days.
The town used to be a very lively place at that time, we were told.














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お部屋のお風呂。

お湯がなみなみで、お部屋が暖かく、すごく気持ちが良かった。

The bath hot and ready to go.















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ミシミシいう廊下も、古くて波を打つガラス戸も、なかなか雰囲気がありました。

The central garden surrounded by walkways.















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広い中庭には池があって、大きな鯉がいっぱい。

娘はエサをやって楽しんでいました。

Carp inviting admiration.















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日本をレンタカーで旅するのは初めてで、愛知県も初めてです。

旅館の周りを歩く時間はなかったのですが、車で到着した時に、道の狭さに驚きました。

これは、その昔漁師町として栄えた時に、海からの強風から家を守るためだったと説明を受けました。


The town's streets are extremely narrow to protect the houses from the strong wind from the sea
I wish we had more time to explore the area.
















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お食事も美味しくて、さすがにお刺身などは最高でしたが、例によって食い気が先走りして写真を撮り忘れました。

鰆(さわら)のお刺身が、特に美味しかったですね〜

ぶりになる前の魚というのも美味しかった。

写真は、和風パエヤみたいな炊き込みご飯。 海の幸や銀杏やきのこがたっぷり。

お腹がいっぱいで食べられなかったので、残りはおにぎりにしてくださいました。

Seafood was fantastic, and all the more so because it matched a long history of carrying for seamen.

















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これはしゃぶしゃぶ。

この辺りは豚でも有名らしく、こんなに脂身があるのに、さっぱりしていました。

このあとのスープも、めっぽう美味しかったのですが、美味しいものはみんな写真を撮り忘れる。

ブロガー失格ですね。


Shabushabu was wonderful as well.

















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こちらは朝ごはん。

シアワセ〜


This is the breakfast.
Only a part of it.

















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入り口の広い板の間にあった大火鉢のようなテーブル。

これいいですね。

こういうの、作ってもらおうかな。



ということで、短い間でしたがお世話になりました。

井筒楼さん、スタッフも皆さん親切で、気持ちの良いステイでした。


The staff were kind and helpful, the food was superb, and the bath and futon were so relaxing and restful.
Thank you so much for your hospitality.










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by BBpinevalley | 2016-10-10 20:24 | 旅行 | Comments(20)
2016年 10月 07日

日本の旅、その2、京都/ Japan Trip 2, Kyoto


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高野山の霊気がまだ冷めやらぬまま、京都に降りて参りました。


We made the ascent from Mount Koya and arrived in Kyoto on the third day in Japan.

















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しかし、10月だというのに暑かったですね、日本は。

秋の雰囲気はゼロでした。


You can clearly feel the global warming in Japan.
It was hot and humid throughout the trip. October I remember was much cooler in the past.

















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京都はどこを見ても国宝と重要文化財。


Still, we enjoyed Kyoto immensely. So many National and Cultural Treasures everywhere and all beautifully maintained.

















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驚くほど綺麗に保たれていて、粋を凝らしたお庭ばかり。

これは大徳寺の一角だったかな。

夫に言わせると、雑草まで趣味良く見えると…(?)


Temples and gardens are meticulously kept.
My husband said, "even weeds look pretty and are designed to be there".
















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夕暮れになって、先斗町をそぞろ歩き、舞妓さんの団扇がずらりと並ぶ小さなお店でお茶しました。

これがまた格別美味しかった。

舞妓さん好みのはずね。


We had tea and sweets at a tiny cafe in Ponto-cho where streets are extremely narrow and many Maiko and Geisha live.
The Uchiwa fans on the wall bearing the names of Maiko (an apprentice Geisha) shows this cafe is their favorite spot.

















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その後、弟が予約してくれたミシュラン二つ星の「和久傳」さんへ。

外から写真を撮り忘れたので、これは和久傳さんのサイトからお借りしました。


Then, we arrived at the Michelin 2 star restaurant called Wakuden in Muromachi.
















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静かなお庭沿いのお部屋に通されました。

京懐石ですから、目にも舌にも美しいものが次々と出てきましたが、ことにこの「ハモと松茸のしゃぶしゃぶ」が素晴らしかった。

夫と娘に、ハモを調理する技術を説明しましたが、今ひとつ分かっていない様子。


Every dish and its presentation was beautiful .
After a series of appetizers, our chef came into the room and cooked Hamo and Matsutake Shabushabu in front of us.
Hamo's english name is Daggertooth Pike Conger, and it's a particularly difficult fish to prepare because of its soft but numerous bones.

















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調理場に行って見せたいくらいでした。

この写真も、和久傳さんのサイトからお借りしました。

職人技、すごいですね〜


You have to cut the delicate meat and the bone finely and evenly without cutting through the skin underneath.
It takes years of training for the chefs.

















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これがそのハモ。梅味噌でいただきました。


This is the cooked Hamo. You dip in a salted plum sauce.

















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ハモの出汁を上品に吸った松茸も絶品。

その後、弟のリクエストで「ハモと松茸のスープにお素麺を入れたの」が出てきましたが、香りからして美味しすぎて、写真はすっかり撮り忘れました。


Matsutake mushroom is Japan's answer to the black truffle. Extremely fragrant and flavorful.
















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高野山からお肉を絶っていた夫は、これを見るなり目に星マーク。

黄色いソースは、なんと卵の黄身がベースだそう。

最近、卵は食べてもいいものになったようですね。医学界の見解も極端に変わるものですね〜


My canivorous husband perked up at the sight of this dish after a whole day of vegetarian food at the mountain.
The base of the orangy sauce with mustard seed is egg yolk.

















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こちらのお魚、なんだったかどうしても思い出せないのですが、俗な表現ながら、メチャクチャ美味しかったです。

I forgot the name of this fish but it was very very good.
I believe it was marinated in Kyoto style sweet miso.

















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和久傳さんは、京都のはずれに田んぼを持ってられるそうで、これはそこでとれたオーガニック米。

ピッカピカのご飯でした。

社員も一緒に田植えや稲刈りをするんですよと、お女中さんが誇らしく話していました。


Pure white rice, cooked to perfection.
Wakuden has their own rice patch on the outskirts of Kyoto and grows organic rice.
All the restaurant staff help the planting and harvesting, tells the waitress proudly.

















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器も本当に美しい。

京都は粋人がワクワクする街ですね。


Crispy and juicy Japanese pear and peeled giant grapes to finish.
It was truly a memorable meal.
















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さて、夫はと言いますと、どこへ行っても下ばかり向いて写真を撮っているのです。

今度ファームに建てる家の参考にするとかで。


As for my husband, he was constantly looking down and taking photos of gardens and temples' ground.
He said he was inspired by the stone works in Kyoto.

















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建築家には、京都はまったくタマラナイのだそうです。

でも、私には石庭みたいなお庭の世話はできませんからねって、固くお断りしておきました。


He wants to apply the Japanese esthetics to the house he's building on the farm.
That's fine but I don't think I can keep it up in Zen meticulousness. No, not me.










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by BBpinevalley | 2016-10-07 22:07 | 旅行 | Comments(26)
2016年 10月 05日

日本の旅、その1/ Japan Trip 1


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しばらくブログをサボっていた理由は、法事で日本に旅立ったからでした。

忙しい七泊八日の旅で、ブログどころではありませんでした。


I couldn't update my blog as we have been visiting Japan with quite a tight schedule.
We stayed in 6 different hotels in 7 nights of stay.

















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あ、日本だ!


Landing soon at Narita.

















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成田から伊丹に飛んで、大阪に一泊した後、高野山に向かいました。

標高900メートル近い高野山に行くには、こんな急斜なケーブルカーに乗らなくてはなりません。


We took a connecting flight to Osaka where we stayed the first night, then headed for Koyasan the next morning to attend a Buddhist ceremony at our family temple.
Koyasan (Mount Koya) is the center of Shingon Buddhism, an important Buddhist sect which was untroduced to Japan in 805 by Kobo Daishi, also known as Kukai.
The elevation is nearly 900 meters, you have to take the very steeply shaped cablecar to reach this World Heritage site.

















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霧がかかっていて、いかにも霊山と言う雰囲気。

近年、世界遺産のひとつとなり、世界のスピリチュアル・スポット20選入りしたことから、外国人の旅行者が殺到。

ケーブルカー内も、2/3くらいが外国人でビックリしました。


It was misty on the top and much cooler.
After it became the World Heritage site, Koyasan was named as one of the 20 Most Spiritual Sites in the world by National Geographic lately. 2/3 of the riders of the cable car are foreign visitors.

















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まずは宿坊に。

本当は他の宿坊に泊まりたかったのですが、ご先祖サマが建てたお寺での法要なので、まさかよそに泊まるわけにもいかず…


Many of the temples at Koyasan offer monk style stay with vegetarian food.
Our temple is one of them.















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駐在先のマニラから来た弟夫婦と、無事合流。

そして、お食事はもちろん精進料理。

器なども質素ですが、お味はとても美味しくて、満腹になりました。

高野山には初めてで、極めて肉食人間の夫も、予想外に満足の様子。


My brother and his wife who reside in Manila met us at the temple and we had an elaborate dinner at the temple.
Of course it was completely vegetarian.
It was very good and even my carnivorous husband enjoyed it wholeheartedly.

















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小雨も上がったので、食後はみんなでそぞろ歩き。


After the meal, we took a walk around this quiet temple town.


















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夜の高野山も良いものですね。

それにしてもガイジンさんが多い。

もうすでに12人のガイジンさんがお坊さんの修行をなさっているんだそうです。

聞くところによると、特にフランス人の高野山狂いが激しいとか。


Temples are beautifully maintained by monks and some are nicely lit.
Currently there are 12 non-Japanese studying to become a monk, I heard.

















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公衆電話を見つけるなり、娘は大喜びで走り寄り、電話をかけるまねをするから写真を撮って欲しいと…

世代の違いをつくづく感じました。


As soon as my daughter found a phone booth, she told me to take a photo of her making a pretend call and ran into the booth.
We were all amazed by the size of her excitement.
… A different generation.


















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翌朝、7時からの法要を終え、奥の院にお札を納めに向かいます。

法要はもちろん撮影禁止でしたが、うちのお寺にもガイジンさんのお坊さんが一人居られました。

ハワイから来られた若いお坊さんでした。


The early following morning, our Father's 13th year memorial was held after the daily morning prayers.
Then we headed to Oku-no-In to offer the votive talisman.
I could not photograph the service but I really liked the sound of monks chanting. Mesmerizing.
There was a young American monk as well.

















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しかし、いつ来ても、高野山というところには霊を感じますね〜、さすがに。

とにかく、日本の歴史が詰まっているというのか、正に歴史的人物のお墓のオンパレード。

まるでお墓のロデオドライブ。


The long path leading to Oku-no-In is surrounded by numerous graves of most notable historical families from 800AD.
It's like Rodeo Drive of graves.

















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これはほんの一例。

立派なお墓もあれば、意外と質素なのもあり、朽ちゆく哀れが感じられるものもありました。

お家が絶え果てたのでしょうか…


Many of the families were often enemies, some longtime rivals, fought in many famous wars, but now rest in peace together.















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こんな楽しいのもあり…


Some are obviously still loved.
















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無縁仏やお地蔵さんもいたるところに在りました。

奥の院までの道のりは、深々と霊を感じる場所でした。


There are also many graves of unknowns and children.
Walking through the path, shaded by the tall ancient cedar trees and covered by luscious green moss, it is hard not feeing the spirit from the past.


















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奥の院では無事にお札を納め、最後のお祈り。

あ〜、やっと一仕事終えた。


We finally reached Oku-no-In and finalized our mornng pilgrimage.
The mission completed.









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by BBpinevalley | 2016-10-05 18:41 | 旅行 | Comments(25)
2016年 07月 05日

冬から旅立ちました/ Leaving Winter Behind



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先日アップした茶色の仔羊、どうやらお母さんに見放されてしまったみたいで、一人で啼いていたので保護しました。

ウーファーのM子さんに抱かれて、うなだれているのが可哀想だった。


We found the chocolate colored lamb that I photographed the other day, crying by himself in the field.
He was either abondoned by the mother or separated from her when the herd was moved a few days ago.

















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逃げ回ったので、保護するのは大変だったみたいです。

でも、走る元気はあったのね。

よく見ると瞳孔が開いているから、まだ怖がっているんだ。

すぐに温かいミルクを用意しましたが、どうぞ無事に育ってくれますよう。


He was brought into Aotea Barn to live with the wwoofers, first given cow's milk and then it was changed to goat's milk, which he prefers.


















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ニュージーランドには寒波が襲ってきました。

寒いのはウェリントンだけじゃなかったみたいです。

写真は、3日の朝の庭の霧氷です。

こんなに寒いのは、ここに越してきて初めて。

シェリービーチは、浅い湾が日中の太陽で温められるために、普段は他より気温が高いのですが…


We awoke on July 3rd to a cold and frosty morning, the coldest morning since we moved to Shelly Beach.


















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だからというわけではありませんが、7月はサンフランシスコで過ごすことになり、3日の朝に旅立ちました。

オークランド空港の国際線ウィングに、珍しく外国の飛行機が並んで乗り付けています。

外国の航空会社がオークランドに乗り入れることになったようです。

競争で航空運賃が下がるのは良いけれど、コストカットでサービスも下がるんでしょうねぇ〜


We arrived at the airport and discovered that we were on the inagural flight for United into SFO. The plane was a new
Dreamliner with a perfect interior and typical United service.


















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いつもと違って、この便は早朝にサンフランシスコに着きました。

相変わらず、霧ってる。

見えるのはシリコンバレーのあたりかな〜


This flight arrived to San Francisco very early in the morning.
It was foggy as usual.











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by BBpinevalley | 2016-07-05 08:58 | 旅行 | Comments(12)
2016年 04月 16日

楽しかった日本への旅/ My Fun Trip to Japan 


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今回は、満開の桜に突入した旅でした。

着いた頃、多摩川沿いの桜もほぼ満開でした。


I dived into the peak of the Cherry blossom season in Tokyo.


















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ほんと、綺麗だった。

桜の木の下に立つと、夢の世界に舞い込んだようで。

良い時期に来たなぁと思いました。


They were so beautiful that I felt like I was getting lost in a dreamland.
This is definitely one of the best season to visit Japan.


















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お友達とのランチやディナーも楽しく、日本は何をいただいても美味しいので、毎日食べすぎの感アリ。

写真はほんの一例で、ほとんどの場合、食い気に負けて写真を撮り忘れました。


I had numerous lunches and dinners with my friends, all of which were so so delicious.
Most of the time, I didn't even remember to take photos.


















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で、たまにはこんな朝粥で調整。

いいなぁ、これぞ、日本ですよね。


To condition my overworked stomach, sometimes I had very simple meals in the morning.


















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そして、ミニ旅行で広島にも行きました。

こちらでも桜攻め。


I took a short trip to visit my relatives in Hiroshima.
All the cherry trees there were also at their peak.


















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こんな鄙びたお寺を見ると、つい入ってみたくなり…


A specimen of Wabi-Sabi, an old nameless temple.


















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境内には誰も居なくて、音もなくひそやかに桜の花びらが舞い落ちるだけ。


No one was in the garden of the temple.
Just Cherry blossom petals dancing down to paint the ground in pale pink.


















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でも、よく見ると、春の躍動力は凄まじく、新芽やつぼみがいっぱい。

写真2番目は、牡丹かしら?

3番目はなんだか分からない。


But when you looked closely, the signs of spring were active everywhere.


















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お寺の石垣の外には、こんな可愛い花が一面に咲いていました。

アヤメみたいだけど、ずっと小さめの花です。


These look like Irises but the flowers are much smaller.













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そして、お墓参りもしました!

少し雨にやられてしまいましたが、滅多に来ないので、ご先祖様が怒っておられるのだろうと反省しました。


I visited my ancestors graveyard with my cousin as well.
It started raining when we got there, but I was glad to be there and to be able to spend some quiet time with my cousin.

















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成田に向かう途中、車中から撮った東京湾の写真です。

バイバイ、東京。

なんだか、年を重ねるにつれて、かつて生活した街を去る時の感慨が深まります。

「元気でね」と、お友達と駅で別れる時なども、ホロっと来そうになりました。


The shot was taken on my way to Narita airport to finally leave Japan.
Bye Bye, Tokyo.
As I get older, I feel more emotional to leave my home country……

















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その後、ニュージーランドの家に戻って2泊したのち、1学期を終えた娘を寄宿舎に迎えに行き、そのまま今度は二人でアメリカへ。

上は、先ほど機内から撮ったサンフランシスコ空港の写真です。

昔は平気だったけど、さすがにちょっと疲れました。

ぐったりママです。


Then, after spending 2 nights at our farm, I went to pick up my daughter who had finished her first term at the boarding house, and went straight to the airport again, this time to leave for the US.
The photo is of San Francisco airport.
I used to be fine doing things like this, but now, I have to admit, I'm fried.
Better go right to bed.










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by BBpinevalley | 2016-04-16 15:39 | 旅行 | Comments(24)