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アメリカからニュージーランドへ

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2018年 02月 23日

ニュージーランド、緑の夏/ Back to Green New Zealand


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ニュージーランドに戻っています。

居ない間に雨が多かったようで、窓からの眺めはとっても緑。

この時は、晴れているのに小雨が降っていて、湾の方は霞んで見えません。


It seems there were quite bit of rain while we were gone. Everything was so green.
When I took this photo, it was sunny but raining.















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降ったかと思うと晴れる、ニュージーランドのお天気。


The clouds move very fast in New Zealand.















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発つ前には、まだ小さめのビワくらいの大きさだった庭のアヴォカドも、もう八割がた出来上がった感じ。

楽しみだなぁ〜


The avocados in my garden are almost done. Perhaps a few more weeks will do.















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これ、なんだか分かります?

カマキリが脱皮した後の抜け殻なんです。

夫が私の机の上に花を生けてくれていたのですが、カマキリはどうやらその花についていた模様。


I found a shell of playing mantis on my desk. It seems like it came off from the flowers which my husband arranged on the desk.















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もう捨てようとベランダに出した花に、カマキリ君はぶら下がっていました。

見えるかしら…、真ん中あたりに居ますが、緑が保護色になっていますね。


The praying mantis who came out of the shell was still hanging from the flowers that I took out to the deck to compost.
It is protectively colored in the same green as the leaves and stems.















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帰りの飛行機の中から調子が悪かったのですが、少し気分が良くなったので、オークランドの美術館に行ってきました。

これは、私の好きな旧館のお部屋。


I have been under the weather since my return, but as I started feeling a little better, I went to visit Auckland Art Museum. This is my favorite room in the museum.















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綺麗に修復されて、近代的な新館と上手く繋げられています。














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今は使われていなくて、覗くだけのらせん階段。


They are not using these old stairs but you can take a peak.
















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モネです。

彼の睡蓮の絵は、大型のがかなりたくさんありますが、こんなに小ぶりでアブストラクトなのもあるんですね。

しかし、余程この構図に執着していたんですねぇ〜


As you can guess, this is by Monet.
He must have been pretty obsessed with this scene and composition. He painted so many variations of this.














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執着といえば、草間彌生さんも負けませんね。

好きに貼り付けてくださいと、丸いカラフルなステッカーを渡されましたが、抵抗を覚えて貼る気がしませんでした。

英語では「抹殺の部屋」と題されていますが、水玉ですべてを抹殺するわけね。

皆さん,意外とリラックスされていて、それが面白かったです。


Talking about obsessions.
This is Yayoi Kusama's "Obliteration Room".
It started from a totally white room that it's visitors have gradually filled with the colorful dots.
People were strangely relaxed in it.











by BBpinevalley | 2018-02-23 18:58 | ニュージーランドの生活 | Comments(26)
Commented by the-noir-119 at 2018-02-23 19:58
いつも心に語りかけてくるお写真を拝見しています。ありがとうございます。

今日は“緑”に心を奪われました!
毎日、白い雪の世界を見ているので久しぶりの緑です。
そしてカマキリの抜け殻、触りたい〜
お花にぶら下がるカマキリ君もわかりました。
美術館も行きたくなりました♡
Commented by renchiyan3 at 2018-02-23 20:51
こんばんは
螺旋階段っていいもんですね 上るのは遠慮するけれど
降りてみたいです
Commented by ei5184 at 2018-02-24 04:38
緑と青い空の景色、何だか懐かしい(笑)
私はこの後再び雪が残るところへ出かけます!
モネ、へえ~ こんなのもあったのですね!
最後、目が眩みそうです(笑)
Commented by cool-witch at 2018-02-24 06:30
螺旋階段を見ると、ヒッチコックが浮かぶ
(想像力が貧困なんです)
私は目が悪いせいか、登りより下りが苦手。

草間彌生さんの作品は松本市美術館で体験(?)しましたが、
退出した時は自分の体にも水玉模様が出来てるんじゃないかと思ったほど強烈でした。
Commented by touseigama696 at 2018-02-24 08:09
なるほど「抹殺の部屋」
意味ありげですね
巨石で消そうとしたら殺してしまうけど
小石で覆いかぶせば殺さずに見えなく出来ますね
だからkillじゃなくてobliterationなんでしょうかね
私の糸抜きも・・もしかしたらobliteration?(笑)
Commented by voyagers-x at 2018-02-24 10:36
おはようございます ! !
今回も楽しい素敵な被写体がいっぱい!
カマキリって脱皮するのですね
知りませんでした ^^;
ぐるぐる階段、登るの大変そうだけど、こいうのを見かけると写真を撮りたくなりますね
ドットの部屋、派手派手ですね
Commented by marucox0326 at 2018-02-24 12:03
こんにちわ。

緑が眩しい窓外の景色、羨ましいです。
お花に!か・かまきり?!超苦手ですう・・・。

オークランドの美術館のらせん階段、アンモナイトみたい。

ジヴェルニーのモネの庭には行きましたが、お写真の絵は水の庭かしら。
その際少し調べて見知ったのは、彼は白内障を患った後、どんどん製作する絵画が
抽象化して、彼の苦悩が伺えるような沢山の少し怖いような感じの絵を残した点です。
私も目については他人事でなく、何だか身につまされたものです。

草間彌生氏はそちらでも人気があるのでしょうか。
私もステッカー貼付するのは抵抗を覚えるかもしれないです。
Commented by mozura_gogo at 2018-02-24 14:52
こんにちは!
日本にいればあまり見かけないのですが
螺旋階段は高所恐怖症の私としては苦手です
でも下から上から撮影したくなる素材です
カマキリは脱皮するのは知りませんでした
脱皮した抜け殻を見たことがありません
抹殺の部屋はスッテカーを貼り続ければ
どんどん隙間が無くなっていくのでしょうか?
Commented by BBpinevalley at 2018-02-24 17:33
noir−119さん
そちらは銀世界なのですね。
しばらく、銀世界にはお邪魔していません。
音もすべて雪に包まれて、特別な静寂なんでしょうね。
こちらは、夏もいよいよ終わるところ。
カマキリの抜け殻は、吹いたら飛ぶような軽さです。
一皮剥けたカマキリ君でした(笑)


Commented by BBpinevalley at 2018-02-24 17:44
renchiyanさん
らせん階段、妊婦には良くないらしいですね。
でも、なんだかエレガントな階段。
この程度の高さなら、なんとか上がれるかな。
目が回りそうに続くのは、辛いですね。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-24 17:48
eiさん
また雪の世界へお出かけですか。
あったかくしてお出かけください。
このモネ、抽象的で、色もモノトーンでいい感じでしょ。
最後のは、まさしく「執着」の世界ですよね。
さすが、自分で精神病院に入院する人だけのことはあります。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-24 17:56
cool−witchさん
そうそう、ヒチコックの世界ですよね、螺旋階段。
塔の中は、やっぱりらせん階段だから、西洋のお城なんかには多い。
見ているだけで、目が回る感じがしますね。
草間彌生さんの作品、画商のパートナーが扱っていました。
当時、まだ誰も彼女のことを知らなくて、売るの大変でしたね。
とにかく変わった人です。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-24 18:12
桃青窯さん
少し体調を崩し、なかなかご訪問できずに失礼しています。
草間さんみたいな症状の人、ナントカって言うんですよね。
何か一つのイメージに固執して、それを果てしなく繰り返す。
アーティストに多いと思います。
桃青窯さんも、家中を糸抜きでカバーしてしまうかもしれませんね!
『桃青流obliterationハウス』なんてね。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-24 18:16
voyagersさん
私も、カマキリが脱皮するとは知りませんでした。
脱皮するには、ややこしそうな体型ですよね。
らせん階段は、被写体として逃せない感じ。
出来るだけ真上から撮ろうと思って、体を乗り出すのが怖かったですが。
草間彌生さんは、狂気の世界に生きてますね。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-24 18:22
marucoxさん
なんだか、お好きじゃないものを載せてしまったみたいですね。
脱皮するとは知らなかったもので…

モネはお好きだったのね。
白内障だったとは知りませんでした。
あの当時は、まだ直すことができなかったんでしょうね。
私は緑内障持ちですから、私も他人事ではない。
ここに載せたモネは、いつ頃のものか、確認しませんでした。
かなり抽象的で、色もモノトーンなので、後期の作品かもしれませんね。
現代的に見えて、私は好きです。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-24 18:27
mozura-gogoさん
らせん階段、確かにクラクラしますね。
面白い被写体であることは確か。
でも、真ん中から見下ろしたかったので、体を乗り出すのが怖かったです。
カマキリ、私も脱皮するとはつゆ知らず。
脱皮するには、ややこしい体型だと思うのですが。
水玉のステッカーも際限なく張り続ければ、その空間は埋まるんでしょうね。
そこまで行くと、怖い気がします。
Commented by saitamanikki2008 at 2018-02-25 15:33
こんにちは。
この冬 南アメリカ大陸沖のラニーニャ現象で、
厳しい冬となりましたが、やっと真冬の寒さを抜けようとしています。
ニュージーランドに戻られて、緑が茂った風景を拝見すると、
一日でも早く春が来て欲しいと。。。
日本ではスーパーマーケットでアヴォカドを購入する際は、幾分茶色のなった状態のアヴォカドを購入して食べてますが、アヴォカドの実を木から収穫する際、
やはり青い実の状態で収穫して、皮が茶色になった段階で食べますか ?
或いは、収穫時は、皮が茶色になってからでしょうか。
子供のような質問で申し訳ありません。
Commented by unjaku at 2018-02-25 16:05
出遅れです~。お帰りなさい!
私は螺旋階段大好きなのです。
私もアンモナイトがピピっと浮かびました。

モネの睡蓮、オランジュリー美術館に行ったときにしっかりと見てきましたが
ツインズは、「どこに睡蓮があるの~?」と不思議そうでした。
「少し離れたところから見るとよくわかるわよ。」と教えましたが、
二人ともさっぱりだったようです。
Commented by tamataro1111 at 2018-02-26 12:54
こんにちは。。。 !!
ニュージランドへ戻られたようですね。
緑が撮っても綺麗ですね。夏真っ盛りなんですね。。。
アボガトがこれは楽しみです、木の上で熟したらきっと甘いのでしょう。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-26 18:16
saitamanikkiさん
こんばんは。
今年のラニーニャ現象は厳しかったですね。
ニュージーランドに来始めて、一番暑い夏でした。
こんなに蒸し暑い夏は経験したことがありませんでした。
日本もお寒かったようで、どこからも雪のニュース。
でも、もう春は直ぐそこですね。

私は、アヴォカドを買う時は、緑のを買うようにしています。
もう黒くなりかかっているのは、傷んでいる場合が多いです。
皆さんが触るからだと思いますが…
だから、緑のを買って、窓際に並べて柔らかくなるまで待ちます。
長く保存したい場合は、青いまま冷蔵庫に入れておきます。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-26 18:21
unjakuさん
らせん階段、素敵ですよね。
イタリアで、すごくワイドで、一段ごとも広いらせん階段が2階まで続き、その上が普通の螺旋階段になってるお宅にお邪魔しました。
なんと、その昔は、馬が2階まで乗り上げ、そこで馬を降りて家に入ったものだそうでした。
一階は、召使のお部屋だったとか。

モネの睡蓮、確かにはっきりしないかもね。
子供は正直で、楽しいですね。
Commented by BBpinevalley at 2018-02-26 18:24
tamataroさん
こんばんは〜
そうなんです、夏のニュージーに戻ってきました。
暑くて。
このアヴォカドの木は、昨年、たった一個の実しかつけなかった木です。
今年は8つ。がんばってマス。
Commented by surgeon24hrs at 2018-02-27 05:47 x
こんにちは。

とても素敵な美術館ですね。建物自体も美術品といった感じですね。
それにしてもこの水玉貼りはすごいですね!
Commented by rabbitjump at 2018-02-27 09:25
やっぱり緑の夏はいいな~
アボガドもおいしそうだし^^
カマキリの抜け殻、面白い、初めて見ました。
美術館もアートな感覚。
草間彌生さんは今、日本ではよく見ることが出来ます。
代名詞のようなミズタマ柄もこの色彩も
なかなかユニークで楽しいです。
Commented by BBpinevalley at 2018-03-01 19:25
surgeon先生
こんばんは〜
小ぶりですが、瀟洒という言葉がぴったりの美術館です。
これくらいのサイズが、疲れなくていいですね。
水玉の草間さん、すごいですね。
Commented by BBpinevalley at 2018-03-01 19:29
rabbitjumpさん
お返事が遅れ、失礼しました。
今年の夏は湿度も高くて、珍しい夏でした。
でもおかげで緑がいっぱい。
カマキリ、私も脱皮するとは知らず、びっくり。

20年くらい前に、画商の同僚が草間さんを扱っていたのですが、当時は誰も知らず仲々売れませんでした。
今や人気ですね。
さすが精神病院に住んでいただけのことはあるなと思いますネ。
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