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アメリカからニュージーランドへ

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2019年 05月 06日

オリーブを摘みました/ Weekend of Olive Harvest


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玄関に無造作に置かれた猟銃。

私がまだ目覚めないうちから、狩りに出かけていたようです。

昨日からカモ狩りが解禁になり、ドンパチ聞こえていましたが、夫は鹿をファームから追い出す方が先だと言っていたのにね…


New Zealand's duck hunting season had started this weekend.
I saw a flock of ducks flying away perhaps being scared by all those gun shots.
My husband is still into hunting the wild deer which are overpopulated at our farm.














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今年こそオリーブを漬けようと、私はバケツとハシゴを持って裏のパドックに出向きました。

とても気持ちの良い秋晴れの週末。

オリーブ摘みには持ってこいのお日和です。


I headed for our back paddock with a bucket and a ladder to harvest olives. It was a beautiful autumn weekend. Perfect for olive picking.














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なるべく大きくて、すぐに外れるものを摘みます。


The ripe ones come off easily from the branches.














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フランスから助っ人に来てくれたマイユール君もお手伝いしてくれました。

アヴィニョン出身で、ご家族はファームを営んでおられるそうです。

オリーブ摘みもお手の物。


Mayeul is an intern from Avignon, France. He is quite skilled at picking olives as his family farm in Avignon has an olive orchard as well.













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すぐ近くまでファンテールが来たので、携帯でパシャリ。

ニュージーランドを代表する鳥で、尻尾を扇子のように開いたり閉じたりしながら、忙しく踊るように動く小鳥です。

とっても可愛い!


A Fantail came by so close to me when I was eating a guava off the tree. Such a cute bird, busy dancing all the time.














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摘んだオリーブは、水に30日ほど漬けて、毎日水を入れ替えます。

イタリア人が教えてくれた方法です。


We leave the olives in water for about a month, changing the water every day.














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マイユール君が、ファームの奥で撮った鹿の写真。

15メートルくらいの距離で遭遇したそうです。

夕暮れの携帯写真なので、ザラついていますが、若い雄のびっくりした表情が見えますね。

私には撃てないな、こんなに美しい生き物は…

とか言って、鹿ステーキを食べていたら、偽善者だネ。


This is a photo Mayeul took with his phone when he was working in the woods at the farm.
A young male deer is looking startled to see Mayeul.
Such a beautiful animal.














by BBpinevalley | 2019-05-06 00:01 | ニュージーランドの生活 | Comments(28)
Commented by surgeon24hrs at 2019-05-06 00:20 x
おはようございます。

オリーブ、見事に実りましたね。豊作。
しかし摘んだ後にこんなに手間がかかるとはしりませんでした。

鹿は、いろんな植物食べちゃいますもんね。
我が家のエリアでも鹿が増えています。毎日夕方になると我が家の裏庭で鹿が集まって晩餐会をしています。
Commented by mimi-74 at 2019-05-06 02:40
おはようございます!
自然の美しいニュージーランドからのお便り
何時も楽しませて頂いています。
一枚目のお写真、ショットガンにはライフリングがありませんので
「ライフル」と呼ばないと思いますよ。
ご参考まで・・・
Commented by BBpinevalley at 2019-05-06 04:53
surgeonさん
おはようございます。
オリーブ、とても手間なんですヨ。
夫の大好物ですが、私は買った方が早いと思っているものの一つです。
でも、作りたがるんですよね〜、もの好きにも。
鹿は可愛いけれど、害は多いですね。
バークレーヒルズに住んでいた時も、ガーデナー達は困っていました。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-06 05:04
mimi−74さん
おはようございます。
ご指摘、ありがとうございます。訂正しました。
夫に話したら、え、ライフルとショットガンの区別もつかないの?と呆れられました😂
写真のショットガンは、ファームを買った時、ロッジのカウチの下から出てきたものだそうです。
こちらの不動産は猟銃付き😄
mimiさんもハンティングに行かれるのでしょうか?

Commented at 2019-05-06 06:32
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sikisai04 at 2019-05-06 06:33
こちらは初夏でニュージーランドは収穫の秋ですね。
たわわに実ったオリーブ、漬け込むのも一仕事のようですが漬け上がりが楽しみですね。
助っ人が居てくれて良かったです。

私も昔グアム島でピストルで的を撃ったことがありました。
結構良い点数だったので射撃に向いているかも知れません。
Commented by umi_bari at 2019-05-06 06:35
オリーブの収穫、頑張りましたね、楽しみになりますね。お邪魔な鹿かも知れませんが、凄い立派ですね、驚きました。お見事バグースてす。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-06 06:54
eiさん
おはようございます。
ファームだからと言って、ソファの下からショットガンが出てくるなんてね…
でも、ニュージーランドは、アメリカよりはずっと銃規制が整っています。
夫が銃のライセンスを取る時も、クラスに通ったり、家の銃庫を調べに来たり、家族を含める面接があったりと、大変でした。
アメリカは、ウォルマートで銃が買えます。
恐ろしい国です。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-06 06:59
sikisaiさん
オリーブを漬けるのは、アク抜きが大変です。
鳥もあまり食べませんから、よほどアクが強いのですね。

銃には向き不向きがあるようですね。
戦争に行った父は、ライフルなんてそう簡単に打てるものではないと言っていました。
肩が痛いし、慣れないとうしろにのけぞってしまうよ、って。
娘は、小学校でBBガンの的撃ちを習っていました。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-06 07:01
アラックさん
オリーブ、毎年無駄にしていたのですが、今年こそは、と頑張りました。
夫の大好物です。(塩分多すぎ?)
鹿は、とてもエレガントで、牡鹿などはビューティフルですよね。
アメリカでは、住宅街にまで現れます。
Commented by the-noir-119 at 2019-05-06 07:33
夫がオリーブ好きで、よく食べていますが、こんなに手が掛かるとは知りませんでした!
北海道に生息しているエゾ鹿も、無駄なお肉がなくて美しい筋肉質です。笑
そして鹿肉、大好きです♡
Commented by pallet-sorairo at 2019-05-06 08:06
昨年、ベランダで生ったオリーブを収穫して塩漬けにしました。
→https://sorairo02.exblog.jp/27224656/
我が家のは小指の先ほどの小さな実で食べるところもないくらいですが
思いのほか美味しくできました(^^ゞ
BBpinevalleyさんの所のは大きくて立派なので
きっと見栄えも良い美味しい塩漬けになりますね。
出来上がるのが楽しみです♪
Commented by unjaku at 2019-05-06 11:32
マイユール君とファンテールが素敵!
青空にオリーブ。美しい実りですね。
鹿が増えすぎて困っているのは日本も同じ。
ああそれなのに鹿ってどうしてあんなに美しいのでしょう!
Commented by ryuboku2 at 2019-05-06 15:24
オリーブの実を摘む
葡萄と並んで私の夢の収穫風景です。
ひと月水を変え続けるのですか!薬品が要るのかと諦めていました(先ず、摘む実が無いのに?)
これからの仕上げの様子を楽しみにお待ちしています。

鹿肉、、、私も同じく偽善者です(^。^)/
Commented by BBpinevalley at 2019-05-06 19:05
the–noirさん
オリーブの灰汁抜きは本当に面倒です。
前に一度トライして、閉口しました。
エゾ鹿って普通の鹿より大きいのですよね。
カリブやムースみたいなのでしょうか?
フィンランドではムースを食べますが、とても美味しいです。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-06 20:10
pallet-sorairoさん
こんばんは〜
オリーブ漬けの記事、拝見しました。
ベランダでも栽培できるんですね!
とても美味しそうにできましたね。
うちのもそんなに大粒じゃありません。
今回は重曹を入れない方法で作っています。
ちょっと時間がかかりますが、できるのが楽しみ。
イタリア人に教えてもらったレシピでした。

Commented by enjoy-kay at 2019-05-06 20:15
収穫時期を迎えたのですね!
助っ人君の笑顔がいい〜、こんな楽しげに片付けもしたいものです。(苦笑)
イタリアのアンジェロ父さんがオリーブオイルも作っていてその美味しさは、絶品でした! 作る過程は、大変だけど^^;

アメリカでもディアハンターに行く男性が多いですよね。
以前住んでいたディアハンターのご近所さんが作ってくれたのが美味しすぎて
忘れられません。でも、自然の中で鹿を見ると可愛過ぎて、、、、。矛盾(苦笑)

Commented by BBpinevalley at 2019-05-07 07:08
unjakuさん
マイユール君、とても素朴で良い子です。
フランス人の子は、礼儀のしつけが行き届いています。
日本でも鹿が増えすぎ?
彼ら、美食家ですからね〜
バラなんか大好きですもんネ。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-07 07:11
ryubokuさん
おはようございます。
薬品でアク抜きする方法もあるのですよね。
怖いから止めました。
塩水でアク抜きしたことはありますが、実がふやけるのでイマイチ。
今回のは、イタリア人の友人で、料理本作家のものです。
鹿肉、美味しく料理すると、牛ヒレ以上ですよね。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-07 07:19
enjoy−kayさん
とても気持ちの良い秋晴れでした。
オリーブ摘みには文句なしのお日和。
こういうことにかけては、イタリア人、本領発揮ですよね。
アレッサンドラのオリーブを食べて感激したので、彼女のレシピで行くことに。

動物同士も弱肉強食ですが、無駄にしない点、動物はエライですよね。
見栄で殺して、寒くもないのに毛皮を剥いだりはやらない。
罠もかけないし徒党も組まず、堂々と自力で勝負。
見習いたいです。
Commented by voyagers-x at 2019-05-07 10:54
おはようございます ! !
日本は天皇が変わり、時代が変わりました
ちょっと違和感がありますけど......
たくさん収穫できたのですね
実りの秋ですね........
Commented by BBpinevalley at 2019-05-07 17:49
voyagersさん
こんばんは。
令和、違和感ありますか?
新天皇はアングロファイル(英国好き)とのこと、
これから、世界に出て行く日本になるといいですネ。
ちょっと引きこもり気味なので😄
こちら、収穫にまったく追いついていません〜
Commented by tamataro1111 at 2019-05-08 02:35
おはようございます
たくさんのオリーブがとれましたね。
30日も水に漬ける。。。これは大変な手間がかかるようですが。。。
渋抜き。。。でしょうか。
携帯で撮れるほど近くに来る野鳥。。。
良い環境なんですね。
Commented by touseigama696 at 2019-05-08 13:39
面白いですね!なんて言ったら失礼ですけれど
日本で暮らしてると
「買う」しかないような行為が
「採る」「獲る」「もぐ」「刈る」
「釣る」「捕まえる」「絞る」
色々あって本当に生きてることを実感
しながらの生活なんですね
営みはお金ではないことを教えて頂いています
できれば子どもたちにこそ
そうした営みの大切さを学ばせたいなと思います
買うことが便利と錯覚する日々が
安穏の危険に無関心でいる不安は
何かあったら怖いです
自分では何もできないも同然ですからね
ここで色々考えさせていただいてます多謝

Commented by BBpinevalley at 2019-05-08 17:42
tamataroさん
まだまだ生っているのですが、これくらいで十分かと思いました。
水に漬けるのは、アク抜きです。
塩水やアルカリ液を使うと、短期間でアク抜きできますが、
長くても水でした方が、オリーブの味が良いです。
グチャッとならないし。
ファンテールは、人をあまり怖がりません。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-08 18:41
桃青窯さん
こんばんは。
ファームの生活、かなり自給自足になってきました。
そもそもNZ人はアウトドア好きだし、ガーデニング好き。
なので、これが割と普通なのかもしれません。
自分で釣りや狩りに行かなくても、よく獲物を頂いたりしましたから。
一旦フレッシュな味に慣れると、クセになります。
子供を育てるには、とても良い環境です。
アーダーン首相みたいな人は、こんな土壌から生まれる?
この年齢になって、こういう所に住むとは、私も意外でした。
人生、どう転ぶかわからないものですネ😄
Commented by 40ansparis at 2019-05-11 13:45
消費大国にいると、本当に羨ましいです。買うものは、何が使われているのか、表示を信じるしかないですし、、農場の手作業、収穫の大変さは理解していますが、自分で食べるものを自分で手をかける、今は一番贅沢な食になりますね。昔は当たり前だったのでしょうけれど、、、。オリーヴを自分で収穫して、、ああ、手をどれだけかけるか、で食べ物って味が違って来ますね。美味しいんだろうなあ〜。
ファンテールって言うのですか、この小鳥さん、可愛いですね。BBpinevalleyさんの解説がまたかわいくて、、、。
Commented by BBpinevalley at 2019-05-11 17:34
人間の長い歴史から見れば、つい少し前まで、皆んな手仕事で生活してきたのですよね。
産業革命が全てを変えてしまった。
その後の変化って、目まぐるしいですよね。
私と娘の間にも、大変なギャップ😂
私たちとて、昔の人たちに比べれば、ファームごっこしてるに過ぎません。
たまに飛行機に何千マイルも乗って、あっという間に都会の真ん中に。
ファンテール、可愛いでしょ。
いつかニュージーランドの鳥さんシリーズを組みたいものです。


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