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カテゴリ:アメリカ生活( 138 )


2018年 02月 01日

モントレー、カーメルへのミニ旅行/ Our Weekend Visit to Monterey and Carmel


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サンフランシスコから車で2時間半ほど南にドライブすると、リゾート地として有名なカーメル市に到着します。

目の覚めるような海の色と、美しい海岸線で有名なところ。

17マイルドライブという高級住宅地があり、ペブルビーチのゴルフ場もすぐ近くです。

学生時代に何度か遊びに来ましたが、すごく久しぶりで懐かしかった。


If you drive about 2 and a half hours south from San Francisco, you arrive at a quaint and scenic seaside town called Carmel by the Sea.
I'd forgotten how beautiful Carmel was as it'd been a long time since I was last here.
I used to take my tourist friends to Carmel a lot when I was a student but then I developed my liking of the mysterious Northern coast over the bright and sunny South.















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カーメルの隣には、文豪スタインベックが愛し、かつては漁港として栄えたモントレーがあります。

モントレー湾にのぞむ昔の缶詰工場は、今は観光地と化し、土産物屋が店を連ねて、ちょうどサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフのごとくとなっています。

1970年後半から80年初期にかけて、プリンターで有名なHPのオーナーであるパッカード夫妻が、個人資産から55億円を投じ、缶詰工場の一つを利用して素晴らしい水族館を作り上げました。

常に新しい海洋学の研究に力を注ぎ、海の自然保護でも世界をリードする水族館です。


We got together with my husband's brother and his wife, enjoying a nice dinner and breakfast. We strolled around town, then said good-bye to head for the Monterey Aquarium.
This was our first visit to the Aquarium and it was a much anticipated one.
















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この水族館を訪ねるのは、今回が初めてだったのですが、海の生物のオシャレ度と不思議に悩殺されました。

このクラゲさん達なんて、シャネルのドレスのようでしょ。

動きがまた優雅で、じっと見ていると催眠にかかってしまいそうでした。


These jellyfish completely hypnotized me with their slow, enticing movement and illuminating color.
I don't know how long I was standing in front of the tank, totally mesmerized.
















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館内に流れる音楽が、展示されている生物の動きにマッチしてる感じで、心憎い演出。


The music played in the each exhibit was also very effective bringing viewers into a state of hypnosis.
















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これは、クラゲの赤ちゃんですが、ランチに海老を食べたので海老色してるんだそうです。

普段は透明なんだとか。


These are baby jellyfish. They turned into this shrimpy color because they just had a shrimp meal.
Normally they are a translucent white, she said.
















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動きの速い魚は、上手に撮れないですねェ…

すごく綺麗だったのに、残念。


It was hard to take good photos of the fast moving creatures in that dim lighting.
















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海の生物って、色も形も摩訶不思議。

海に魅せられる人の気持ちが、よく分かります。


The sea creatures have such amazing shapes and colors.
So vivid and transcendent.

















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ひょうきんな仲間もいる。

人間の世界と変わりませんネ(笑)


Some of them are humorous, just like some of us.
















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この水族館では、親を失ったり、怪我をしたりした海鳥の子供も育てていて、柵も何もないところで間近に見学できます。

どうして逃げないのか不思議だったのですが、人間に育てられているから人を怖れないのね。

ファームで、同じような理由で私たちが育てた羊や牛の子供と同じです。


These are young birds, rescued and raised by the Aquarium staff. They are not afraid of people, therefore no need for a cage.
They reminded me of the baby sheep and cows we hand raise for various reasons at our farm.
















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最後に、私たち人間がいかに海を汚染してしまったかという展示があり、そうとう沈んだのですが、海を掃除して拾い上げたゴミで、こんなに美しいオブジェを作るアーティスト達がいることを知り、ちょっと癒されました。


In the last exhibit we learned how badly humans polluted our oceans.
It was quite depressing.
There are at least these wonderful artists who can create beautiful things out of the garbege they collected from the seas.
















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この照明なんて、ほんとうに綺麗でしょ。

断捨離もいいですが、なんでも捨てないで、想像力を生かせて手作りしてみるのも良いですね。

自分の生活態度を考えさせられました。


I would think twice to buy plastic bottle drinks from here on, unless I can create something like this using the empty bottles.












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by BBpinevalley | 2018-02-01 09:40 | アメリカ生活 | Comments(26)
2018年 01月 26日

アカシア、アート、ハンバーグ/ January in California



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サンフランシスコには、アカシアの花が咲き始めました。

ヴィクトリア様式の建物を背景に、黄色い花が綺麗です。


Acasias started blooming in San Francisco.
Its bright yellow flowers are pretty against the ornate victorian houses, though they apparently are pollen-rich.
















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アカシアは、ニュージーランドにも多い木ですが、背景が変わるとずいぶんと印象が違います。















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でも、まだまだ冬枯れの樹木が多いですね。

これは、オペラ座の裏です。


Behind the Opera House, these trees are still showing off their handsome branches.
















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うちのテナントさんのギャラリーです。

久しぶりに展示を見に行ってみました。


We visited the modern art gallery in Sacramento.
















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聖書のトーテムポール。

















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ちょっとリアルなお目目で、怖かった…
















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ゴッホのコピーだと思ったら、よく見ると、ピストルが埋め込まれていた。

見えますか?


Do you see the gun buried in the painting?
















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このギャラリーは、カリフォルニアの首都のサクラメント市にあります。

サンフランシスコから、車で東に1時間半ほど走った場所です。


The owner couple of this gallery immigrated from Sarajevo some 20 years ago. The husband is an excellent sculptor.
















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ギャラリーのお隣のスペースには人気のカフェが入っていますが、そこのオーナーが組み立てたバイク。

こういうオブジェは、本当のカメラで撮った方がいいですね。


This motorcycle was hand built by the owner of the cafe where we had lunch. Beautiful.















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そのカフェのグリルド・サンドイッチ。

とろけたチーズとビーフがサンドされています。

シンプルなプレゼンテーションが素敵。


The lunch was beautiful as well both in taste and presentation.















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サクラメントからの帰り、夕焼けがすごかった。

動く車の中から撮ったので、ボヤけていますが。


The sunset was amazing on the way back from Sacramento.
















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先日、夫が作ったディナー。

アンガス牛のひき肉を丸めただけのハンバーグ(ニンニクくらいは入れたかもしれませんが)。

アメリカ人の言うハンバーグとは、こういうものなんですよね。

炭焼きにすると、意外に美味しいのです。

これをパンに挟んだものがハンバーガー。

玉ねぎやパン粉や卵を混ぜ込んだ、日本で言うところのハンバーグでは、本物のハンバーガーの味は出ません。


My husband cooked a simple but tasty dinner for us one night. His specialty, a burger meal.















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こちら、私が作った昨夜のディナー。

イエローテール(はまち?)を照り焼きにしました。

緑色のご飯は、バンブーライスと言いまして、もともと緑色なのです。

粒が小さくて、ふわっとして美味しいライスですヨ。


The following night, I cooked "Teriyaki Yellowtail with Bamboo Rice".
This green colored rice I found at Whole Foods is light and flavorful. A good accompaniment to fish.











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by BBpinevalley | 2018-01-26 17:28 | アメリカ生活 | Comments(18)
2018年 01月 22日

'18 ウーマンズマーチに参加しました/ Women's March San Francisco, '18


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昨日サンフランシスコに戻りました。

お昼頃に空港に着いて、殆どその足でウーマンズマーチに参加してきました。

昨年ほどの人出ではなかったけれど、とても活気があって、疲れを押して参加した甲斐がありました。


As soon as I arrived in San Francisco yesterday, I headed to join the Women's March on Market Street with myhusbandand my daughter. People from all walks of life walked together for a few hours, and it was filled with positive and vibrant energy.
I was glad I went.















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年取ったワンちゃんも、バンダナを首に巻いて歩いてた。

えらいね〜


We had more than a few furry friends walking with us.















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「メラニアを救おう」のサインが可笑しかった。


I like the sign which says "Free Melania".















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ストリートミュージシャンも、音楽で応援。

鍋釜とバケツだけでこれだけの音楽を演奏するのだからすごい。

ご主人の演技をじっと見守るワンコが可愛かった。


Street musicians were adding the beat to the walk. Here was another furry friend supporting its master.
















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途中、こんなお店にも出くわしました。

外にまで人が並んでいる大人気のお店。

マリファナのお店です。

カリフォルニアはマリファナが解禁になったので、今や堂々と立派なお店を開いているわけです。


As we marched on Market Street, we saw a new store with people lining up outside.
It's a recreational and medical marijuana dispensary.















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中を覗くと、なんと綺麗なお店じゃないですか。

お客の嗜好や症状に合わせて、アテンダントが適切なマリファナを勧めていました。

そ、ちょうどセーターの色やサイズを選ぶようなもの。

7月からアメリカに帰っていないので、しばらくカルチャーショックに落ち入るかも。


I peeked inside and found a rather classy looking interior far from the image of an old dingy marijuana dive.
It's now legal in California.
When I have time, I should line up also to get a suitable kind for my insomnia.












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by BBpinevalley | 2018-01-22 17:03 | アメリカ生活 | Comments(14)
2017年 07月 28日

東海岸、ニューイングランド地方の旅/ Trip to New England


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娘が東海岸の大学を見学に行きたいと言い出して、夫がニュージーランドから到着するや否や、3人で6時間も飛行機に乗って行ってきました。

遠いですね、西海岸から東海岸。時差も3時間あります。

しかし、どこの大学もウツクシクて、まるでこれはドリームランドですね。


We took a short trip to the East Coast as my daughter wanted to see the colleges there. We drove 1100 miles, covering Massachusetts, Maine, New Hampshire, Vermont, Connecticut and New York.
New England's countryside is so beautiful, it was very enjoyable driving around and visiting different towns despite the heat and humidity.















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西海岸には存在しない古さの建物が、みずみずしい緑に包まれて、暑さも忘れるたたずまいでした。















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しかし、見に来たはいいけれど、こんな大学に入れるわけないわよネ、遊んでばかりしているうちのお嬢は。

少しはラストスパートをかける気になってくれたのか……















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マサチューセッツ州のボストンに着いてレンタカーし、メイン州、ニューハンプシャー州、ヴァーモント州、コネチカット州、ニューヨーク州とドライブして、1100マイル(1770キロ)を走りました。

どこを走っても、緑の森に点在する家々が綺麗で、街は映画のセットかと思うほど可愛く、東ってこんなに良いところだったのかと改めて感心しました。

マンハッタンやボストンあたりには行っても、田舎を車で走ったことがあまりなかったんですね。















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マサチューセッツのウィリアムズタウンで宿泊したB&Bは、アメリカが建国される前、1770年に建てられた歴史的建造物でした。

日本は、江戸中期ですよね。


River Bend B&B in Williamstown was built in 1770 by one of the early settlers.














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まるで美術館に泊まっているようでした。

床もミシミシ、壁も歪んでいるのですが、全てに味があって、アメリカの最初の開拓者がここに住んだのかと思うと、歴史を感じました。


It was as if we were staying in a museum.














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やっぱり、ホンモノのアメリカは東海岸なんですね。

大学の数も違えば、内容も違う気がしました。















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そして、友人に会うためにニューヨークへ。


Then, to New York to see our old friend.
















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新宿や渋谷も明るいですが、タイムズスクエアは建物が高いので、迫力があります。















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写真を撮り合ってる修道女さんたちが可愛かった。
















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サブウェイにも乗り、ブロードウェイのショーも観、SOHOで買い物もしました。

ニューヨークのミニコースをカバー。

急ぎ足でしたが、意義ある旅でした〜


The Broadway show called "Indecent" was so so, but we enjoyed the crowd and atmosphere.
It was a great introductory trip to the East Coast for my daughter, and a fun rediscovery for us.














by BBpinevalley | 2017-07-28 17:39 | アメリカ生活 | Comments(24)
2017年 07月 21日

サンフランシスコの物件/ Remodeled and For Sale


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今回のサンフランシスコ滞在は、異常に忙しくなってしまって、閉口しています。

ブログもすっかりご無沙汰してしまって…


写真は、知人の大工さん二人が改造して売りに出している家です。

うちから近かったので、夫とブラブラ見に行ってきました。

家具はすべて夫の会社が提供しました。
















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サンフランシスコの家の区画は奥に深いですね。

中庭を挟んで、さらに奥に部屋が並んでいました。

















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キッチンは、一見非常にシンプルですが、仕掛けがいっぱい。
















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2階へ上がる踊り場から玄関を見下ろしたところ。

階段も手すりも鉄製、壁は木製で、どちらも彫刻のようでした。
















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2階のデッキには野外キッチン。
















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2階にもラウンジが。

家具はミッソーニですが、華やかでいいですね。

















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3階へ上がる階段。

やんちゃな坊やたちが可愛い。
















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もちろんエレベーターも付いています。

この家、実は地上階にも独立したアパートメントがあって、ナニーとか親族が住めるようになっていました。

延べ床面積は 550平米くらいで、お値段は日本円にして約 12億3000万円。

どなたか、いかがでしょうか〜(笑)
















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3階がマスターベッドルームになっていました。

あ、こんなところに隠れてる!

可愛いねェ〜、まったく。



カメラの電池切れで、マスターベッドルームは撮れず。

アシカラズ。










by BBpinevalley | 2017-07-21 13:04 | アメリカ生活 | Comments(36)
2017年 07月 10日

ニュージーランドからアメリカへ/ From New Zealand To America



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二日ほど前に、サンフランシスコに帰って来ました。

オークランドを発った日、空港に向かう前に、ダウンタウンで写真展に立ち寄って来ました。

世界のジャーナリストの写真展です。

戦争やテロの血生臭い写真も多く、静かな展示場で傍観していること自体が辛く、異常に感じられました。

どうやって撮ったんだろうと驚くようなショットもありましたが、私が一番感動したのは、上の写真です。


Before we got on the airplane at Auckland airport bound to San Francisco, we went to see a photography show in downtown. It was "World Press Photo Exhibition 2017"
There were some shots that I've seen already online in news media, but they again grabbed my gaze as they were all spectacular shots. Some amazed us. How on earth they could keep holding their camera.
My favorite was the photo above.
















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着いてみると、サンフランシスコは快晴。抜けるような青空です。


It's been beautiful in San Francisco.















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昨日は、娘と早速家の周りのショップを冷やかしに行きました。


We took a walk on Valencia Street yesterday.














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カメラは持参したのですが、チャージャーを忘れた122.png またiPhone投稿に逆戻り。

あとから来るはずの夫に持ってきて貰うしかないっか----


I brought my new camera but forgot the charger135.png So, back to iPhone shots again.















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目を向けようとしさえすれば、世界中の戦争や災害のニュースにアクセスできる世の中でも、アメリカの日常は、いつもと変わらず平和で呑気です。

その戦争の多くに足を突っ込んでいる国とも思えません。


Things seem well and peaceful here. It feels unreal to think that this country is sticking its foot in many of the wars and misery in the world.









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by BBpinevalley | 2017-07-10 08:14 | アメリカ生活 | Comments(27)
2017年 02月 28日

フランク・ステラ展/ Frank Stella : A Retrospective


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ゴールデンゲート・パークは、とても広い公園で、遊園地もあれば美術館も博物館もあり、植物園や森のトレールもあります。


There are ten lakes in Golden Gate Park and it spreads to more than 1000 acres of land, I was told.
















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お天気も良くて、新芽の緑もみずみずしく、そこらじゅうが輝いて見えました。


Yesterday was a splendid day to visit the park with crisp air but very little wind.















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ここに来た目的はこれ。

ゴールデンゲート・パークにあるデ・ヤング美術館に、フランク・ステラ展を観に来たのでした。


We came to see the Frank Stella show which was on its last day.
















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お隣のチャリティーと一緒に来ました。

彼女、ステラが好きなんだそうです。

私のサングラスをかけて、上機嫌のチャリティー。


I came with Charity, my neighbor/frind.
She loves Stella's work.
















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アート好きの方はご存知でしょうが、フランク・ステラは戦後のアメリカの近代絵画を代表した画家です。

美術の教科書にも載っていたと思いますが、この写真のような絵で有名になりました。

私には、個人的に少しご縁があったお方で、うちのギャラリーでも一月以上の展示会をしたことがあります。


I had been on the same crossroad (metaphorically speaking) a few times with Stella in the past.
Long time ago, we hosted his exhibition at our gallery as our space was the only one in town which could contain his large paintings at that time.
I also knew his son pretty well at one point. He eventually became my ex-sister-inlaw's husband.















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こういうのもよく知られていましたね。

これらは1970年ごろの作品です。
















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その前は、こんなのを描いていたんですね。

これ、結構好きだな。

60年代後半の作品。


I kind of like this one.
Done in late 60's.















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わんちゃんもオーケーなんですね、ここは。


I didin't know doggies are allowed in museums.
















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美しい景色の描写や、思想の表現などという絵画から離脱し、ただ単にキャンバスに色を塗るという点が画期的だったらしいです。


Stella's idea was "intended to emphasize the flatness of the canvas and prompt the viewer's awareness of painting as a two-dimensional surface covered with paint - thereby overturning the notion of painting as window onto three dimensional space that emerged in the Renaissance and dominated medium for many centuries thereafter"
Interesting.













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それから80年代に入って、だんだん絵が立体化していきます。

熱心に見ている若い女性は、美術専攻なのかしら。


In the '80's, the form of Stella's paintings became more and more three dimensional.

















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こうなるともう彫刻かなって思うのですが、ご本人は絵画だとおっしゃる。


Now, almost like a sculpture, but the artist still calls it "a painting".















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「そうなのかしらねぇ〜」と見つめる親子らしい二人連れ。

でも、色は綺麗だし、なかなか迫力がありますよね。

80いくつのおじいちゃんの作るものとも思えない…


I guess it's a painting if the artist insists.
They are quite powerful and beautiful, though.
Not many 80 year-olds create or even think of creating something like this.
















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私はやっぱり、うんと初期の作品が好きかなって思いました。

今、サンフランシスコの空港です。

あと1時間もすれば搭乗です。


Still, my favorites were the very early works in the late '60s.









by BBpinevalley | 2017-02-28 11:39 | アメリカ生活 | Comments(18)
2017年 02月 24日

一人暮らしレポート/ Living Alone in San Francisco



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独り暮らし、最初はちょっとさみしかったけれど、慣れてくると気楽でいいですね。

好きなことをして、好きなものを食べて、好きな時間に寝て。

それに、時間がこんなにあるなんて、学生時代に戻ったみたい。


It hasn't been too bad to live by myself so far.
I cook and eat whatever I like, and sleep and get up whenever I like.
















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もうすぐ娘のお誕生日なので、プッシーハットを編んでやりました。

ニュージーランドでもプロテストのデモがあるかしら…


I am also amazed how much time I have on my hands.
I knitted this pussy hat for my daughter as her birthday is coming soon.
I hope there will be some protests happening in NZ for her.















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時々お友達と出歩いて、美味しいものを漁っています。

これはラクレット。

スイスのお料理ですってね。

とろとろチーズがポテトと合います。


Sometimes I go out with friends and search for new tastes in San Francisco.
This is raclette, a swiss dish of cheese and potato.















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こちらはマックンチーズ、マカロニ&チーズのこと。

アメリカの子供の大好物ですが、こういう簡単な料理を上手く作るのが難しいんですよね。


Mac n' Cheese. A much fancier version than mine.

















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上の2品のお料理は、このチーズ専門店でいただきました。

お昼ご飯を食べ損なって、午後3時過ぎにウロウロしていたら、ここが開いていたの。

うちの近くにあるお店なのですが、いつも人がいっぱいで、一体何のお店だろうと思いながら素通りしていたのでした。

ちょっと日本にありそうな、こじんまりとしたお店。


I had the above dishes at Mission Cheese on Valencia.















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いろんなチーズがバーの後ろの冷蔵庫に並んでいます。

みなさん、ワインでいっぱいやりながら、お料理を楽しんでおられました。

いいですね、こういうシンプルなテーマのレストラン。


The place is packed during lunch and dinner hours with people enjoy wine and cheese.
I like this kind of simple and focused eatery.
















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こちらは、うちから20歩も歩けばたどり着くカフェで、前に書いた「ジャパニーズ・ミルクブレッド」はここで買っています。


This is Craftsman and Wolves, also on Valencia.















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このマフィン、やけに高いな(7ドル25セント)と思ったら、中に半熟卵が丸ごと入っていて、アシアゴチーズやソーセージも入っています。

お隣の人が食べていたけれど、とても美味しそうでした。

さすがに、写真を撮らせて、とは言えなかった。


This expensive muffin is well worth the price because it is masterfully baked, containing a soft boiled egg, sausage, and asiago cheese.
















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夫から届いた写真です。


The new hut photo arrived from New Zealand.














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無事、乗っかったみたいですね、基礎の上に。

残りの建物も運び終わって、今は内装にかかっているそうです。

ほとんど連絡してこないので、よほど熱中しているみたいです。


It is now set on the foundation.
I hear they are working on the interior now.
Sounds like they are having a great fun.










by BBpinevalley | 2017-02-24 15:40 | アメリカ生活 | Comments(14)
2017年 02月 18日

ノースビーチを歩く/ Walking around North Beach, San Francisco


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ようやく移民局からレターが届き、指定された日にブロードウェイのお役所まで手続きに行ってきました。

手続きは20分ほどで終わったので、近くのノースビーチの方までぶらぶら歩き。


I finally received the letter from the immigration office telling me to appear for fingerprints.
What a relief. This completes my main mission of this stay.
















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この辺りは、昔、夫のオフィスがあったところで、とても懐かしいです。

建築、法律、会計事務所などが多いところで、アンティークや家具のお店も見られます。


The office for fingerprinting was near North Beach, so I took a walk afterwards.
I felt nostalgic as my husband's old office used to be near here.
















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ノースビーチの繁華街の方に向かっていくと、鋭角なコーナーにこんな建物が目立ちます。

アイロンみたいな形をしているので、英語でもフラットアイロン・ビルと呼ばれます。

ニューヨークにも多いですよね。

この建物は、よく見るとサイエントロジーの教会みたいですね。(トム・クルーズが信仰しているアノ宗教です)


There are many flatirons in North Beach.
This handsome one is housing a Church of Scientology.
















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こちらのフラットアイロンは、フランシス・フォード・コッポラの持ち物。


Francis Ford Coppola owns this one.
















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緑青が、なかなかいい感じ。

Beautiful with patina.
















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E Tutto Qua (英語でThat's It)「それだ!」という名前のイタリア料理店。

この辺り、リトルイタリーと呼ばれているイタリア人街とチャイナタウンが隣接しています。


E Tutto Qua = That's It
It's a restaurant.
















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あっという間に景色が変わるから驚きです。


If you turn a corner, you are thrown into China Town all of a sudden.
















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娘が小さい頃、ノースビーチのイタリア語学校に金曜日だけ通わせていました。

この近くに家があったこともあり、よく歩いた街です。


Long ago, we used to have a house near here for a while, and we walked around, ate around quite a bit. It is deffinitely one of our favorite parts of San Francisco.
















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有名な「カフェ・トリエステ」


Famous Caffe Trieste.















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ノースビーチの有名カフェは観光客が多いのですが、トリエステは地元の人が多くて好きでした。


Unlike other famous North Beach Cafes, this one has less tourists and more locals.















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ニューヨークでも中華街とイタリア街は隣接していますよね。

どうしてだろう。


I think Chinese and Italians often live side by side in the US cities. Am I wrong?

















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楽しいお散歩でした〜


It was a fun walk.












by BBpinevalley | 2017-02-18 16:35 | アメリカ生活 | Comments(26)
2017年 02月 12日

手芸してます/ Handy Crafting on Rainy Days


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一人で居ると、想像力が沸き立ちますね。

思い立って、手芸なんぞしております。

フェルト玉とビーズで、ネックレスを作りました。


All alone with some time on hands, I started cleaning the house, organizing closets, and making things.
This is a necklace I made the other day, using felted balls and beads.















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こんな感じで使えるかな。

なんてったって、軽くてイイです。


It's very light.
















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五日間も雨ばかりだったので、退屈でもあったのです。

それにしてもよく降る。

干ばつの我がファームに分けてあげたい。


It's been raining for 5 days straight in San Francisco.
I wish we can share this rain with our farm in New Zealand where a drought is persisting.
















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そうこうしているうちに、こんな方も来訪なさいました。

あのトランプと一緒にリゾートに閉じ込められるなんて、お仕事とは言えお気の毒。


Meantime, America has a visitor from Japan!
Mr. Abe and his wife were taken to Mar-A-Lago and have to spend the whole weekend with Trump.
How dreadful it must be.

















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テレビを見ながら、マフラーも編みました。

いととはりのSUZUさんブログで紹介されていた「七宝編み」にトライしました。
本当は、レース糸とか細いアンゴラ毛糸で、ふんわかと編むものらしいのですが、

根気のない私は、こんな太い毛糸でザクザクと。

安倍さんのニュースを観ている間に出来てしまいましたヨ。


This is a wool scarf I knitted while I watched CNN yesterday.
 As I used a very fat wool with a crochet needle, it was less than a day job.













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こんな風に首に巻くと、両端が留められるように工夫しました。

時間さえあれば、手芸って楽しいですね。

肩凝っちゃったけど。


You can wrap your neck once and secure the ends together like this.
It was a lot of fun making this, but I got a stiff neck…










by BBpinevalley | 2017-02-12 12:24 | アメリカ生活 | Comments(24)