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カテゴリ:美味しいもの( 3 )


2019年 04月 25日

ハンガリアン・グーラッシュを作りました/ Hungarian Goulash


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フィジョアの美味しい季節となりました。

毎日、食べています。

丸い黄色いのはグアヴァ。

豆粒大の種が硬いですが、独特のお味がたまりません。

華やかなモデルが、ショーのフィナーレに、愛嬌ふりまきながらキーを歩いてくるように見えません?(笑笑)


It's a feijoa season!
I go out and pick them every morning and have them for breakfast.
The yellow ones are guavas. They are yummy, too.















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今日は、ハンガリアン・グーラッシュを作ることに。

ま、ビーフシチューと変わりませんが、ちゃんとレシピに沿って作ってみることにしました。

材料のうち、玉ねぎ、にんにく、月桂樹の葉、オレガノ、ビーフは自家製でアリマス。

パプリカはつい先日まで菜園に出来ていたけれど、もう終わっちゃった。

生のは入れなくていいのですが、冷蔵庫にあったので入れます。


I decided to make Hungarian Goulash today.
Among the ingredients, onions, garlic, laurel leaves, oregano, beef are from our farm.
I added the red bell pepper (which is paprika) as I found it in my fridge, but the recipe does not call for it.














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シチュー肉に塩コショウして、小麦粉をまぶして炒めるところまでは、シチューと同じ。

しかし、そのあと、大量のパプリカ粉とキャラウェイを入れるのです。

お肉は2キロくらいだったから、パプリカ大さじ4杯、キャラウェイ小さじ2杯。

いいのかな、こんなに入れて…、心配。


According to the recipe, you need to add 4 Table Spoons of paprika and 2 Tea Spoons of caraway seeds to 2 Kg of meat. That's a lot! I hope this is right.













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同時に、鉄鍋にて玉ねぎとニンニクを色よく炒めます。

うちのレストラン(そう、レストランをやっていた時もあったのです、なんと!)のシェフがよく言っていましたが、玉ねぎをこんがり焦がすと旨味になると。

こういう料理の場合は特に、お肉も玉ねぎもこんがり焦がす!


You cook onions and garlic on the side. It's important to brown them quite a bit so that it draws out the flavor.
The floured meat should be browned well in butter, too.













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ビール2本トマト缶一個を入れ、ブイヨンを放り込み、月桂樹とオレガノを入れて、クツクツ煮ること3時間半。

いい感じになりました。

お好みで、人参やマッシュルームを入れても構いません。

大量に入れたキャラウェイの味が心配でしたが、これが意外と馴染んで、プチプチ感もあってヨロシイ。

これだけ作れば、2日分のディナーになる。ハハハ…

2日目くらいの方が美味しいし。


Add 2 bottles of beer, a couple of buillon cubes, laurel leaves, and oregano. Then cook in low heat, half covered, for 3~4 hours, stirring occasionally.
If you like, you can also add carrots and mushrooms.
It turned out really well. Delish!














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パプリカ粉は、スペイン産のスモークされたものを使いました。

ちょっと変な写真でしょ。

ガラスのテーブルの上に置いて撮ったら、くっきりと映り込みました。


For paprika, I used the smoked version from Spain.
I like this can.













by BBpinevalley | 2019-04-25 06:52 | 美味しいもの | Comments(20)
2016年 11月 29日

カラントとクルミ入りのリコッタチーズ/ Ricotta with Currants and Walnuts



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いつものリコッタ、今日はクルミとブラックカラントを入れてみました。


Adding currants and walnuts made the usual Ricotta a bit more special.

















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こんな感じ。

なかなかイケました。

赤ワインのお供にピッタリです。


It was great with red wine.

















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ここのところ、菜園で七転八倒しています。

何もかも異常な勢いで育ちはじめ、ちょっと手を抜くとタイヘンなことに。

でも、おてんとさまの下、土にまみれて働くの、けっこう好きですワタシ。

仕事のあとには、すごく美味しい夏野菜のご褒美がもらえるしね〜


My veggie garden is exploding with amazing growth right now.
I am battling with it quite a long hours every day this week.
I really like it, the sun and soil n' all.
Then, rewarded with the beautiful early summer produce.
How can I complain.












by BBpinevalley | 2016-11-29 20:19 | 美味しいもの | Comments(23)
2013年 02月 14日

究極のグルメ/フォレージング



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今回2度目の「野草の会」で改めて想いましたが、自然に生息する植物を採取して食べると云うのは、まさに究極のグルメですね。

「食」の仕事を長年して来て、仕事でもプライベートでもあちこち食べ歩き、自分でもヘタなりにレストランを経営したりして来ましたが、野に分け入って,季節ごとの野草を食するほど「極めた」ガストロノミーはないように思います。






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自然に、人間の力を借りずに生えて来て、幾多の苦難を乗り越えて生き残る野草と云うものには、菜園の野菜には無い「強さ」があります。

食べていても、その「強さ」を感じて、なるほどと唸ってしまうくらい。

古代の人々は、こうして生き延びて来たのですね。

なにか、感動的です。






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今、この豊満な時代に、食やワインを求めて旅をしたり、料理に凝ってみたり,材料を突き詰めて菜園や果ては牧畜まで試したり・・・いろいろ有るでしょうが、

ただ自然に生息しているものを、その季節ごとに楽しんで、必要なだけ採取すると云うのは、哲学的でもありますよね。

詩的です。






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そんな生活の中から,人間は薬になる植物や、毒になる花や実を見分けて行ったのですね。


上の写真は、ニュージーランドで,よく薬用として重宝されるマヌカの花です。

滋養強壮や風邪の予防などに効くバチ蜜も、この花から採れます。


森歩き、しばらく楽しめそうです。


B&Bパインバレー
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by BBpinevalley | 2013-02-14 18:25 | 美味しいもの | Comments(16)