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2019年 09月 06日

家中、絵だらけ/ Too Many Paintings


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夫から電話があり、飛行機をミスったと。

ついに彼もやりましたね。

飛行機をミスるのは私のお家芸だったのですが、これで彼も私を責められナイ😜😆😂














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私も弟もグズグズ要領が悪いので、空港にはギリギリに行ったり、パスポート忘れたりする人。

夫と弟の奥方は、きっちりしていて用意万端、空港には早めに行く人。

世の中、よく出来ていますね。













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夫は、いつも乗るのと違う便を予約してたのを、コロッと忘れてたらしい。

幸い、翌日の夜の便が取れたそうで、今週末に南カリフォルニアである結婚式には参列できそうです。

本当は今日到着するはずだったから、私は1日フリータイムが出来ました。

家の中に、いかに絵画が多いか、その写真を撮っています。













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どこを見てもオブジェと絵画。

上を向いても、絵画。













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この真ん中の絵、実はコラージュ写真なのですが、うっすらと5人の肖像画見えるでしょ。

誰と誰だか分かるかな?

ジョージ・ワシントンやレーニンや毛沢東が入ってます。












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コラージュされてるのは、中国の普通の人々の顔写真。

アーティストは中国人です。














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綺麗に壁に絵がかかっているだけなら良いのですが、実に、二階はこの有様。













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ひどいですよね。

なんとかして欲しい。














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一階のフロントルームも、ごった返してきました。

行きたくないけど、地下の倉庫には、もっとたくさんの絵画やオブジェが詰まっているのです。

これはもう、こんまり手法くらいでは片付きそうにありません。













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気を取り直し、私が淹れるコーヒーが好きだというお隣のカルロおじさんに、コーヒーを作って持って行こうと思ったら、アラ、豆が無い。

いつもの場所には、ペーパータオルがポーンと放り込んであるだけ。

犯人は、コーヒー豆担当の夫です。

まったくねぇー


悪口を書いたので、英語はナシ。















by BBpinevalley | 2019-09-06 11:22 | アメリカ生活 | Comments(36)
2019年 06月 10日

アート、それにまつわる思い出/ Mishmash of Art We Collected


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私たちのアートコレクションには、さしたるテーマが無いような…

旅先で買う場合が多いです。

どの作品にも、旅の思い出が宿っていて、私にはそれが楽しい。(夫は純粋にアートに囲まれていたいんだと思いますが)

上の油絵は、新婚旅行で中国へ寄った際、北京の中央美術学院で教鞭をとっていた平画伯から買いました。

強烈な色彩で苦手な方も多いかと思いますが、私には結婚する二人の嬉しさ感じられて、好きな絵の一つ。














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これは、夫がパリで買った絵。

これを観て、私は彼が内蔵するワイフへの理想像を垣間見たように思いました(怖)














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中国の近代絵画の中堅どころ、Guo Weiの作品。

11ヶ月だった娘をもらい受けに成都へ行った際、彼と一緒に食事したり成都を巡ったりした思い出があります。

その時に食べた四川料理の辛かったこと!














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これは、サンフランシスコのアーティスト、Jaq Chartierの作品で、幅のある木製の箱に描かれたもの。

うちのギャラリーで何度かショーをしたので、オープニングパーティのことなど、思い出します。

じっと見ていると、目の焦点が合わなくなる感じ。














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北京のある有名な批評家が、「彼には才能がある」なんて言って連れて行ってくれた画家の家で、10分くらいで描いて貰った私たちの肖像。

その画家は、政治的な理由で刑務所に入れられていたとかで、看守に殴られた頭の傷を見せてくれたのが忘れられません。

それほど才能があるとは思えなかったけれど…













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これは、数年前に夫がプレゼントしてくれた絵。

ファームらしくて大好き。

もう亡くなりましたが、アメリカの画家、Mary Porter Brokowskiの作品。














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この2作、家族でイタリアのレチェという街に滞在した折、気に入って買いました。

とても好きなので、寝室に飾っています。













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レチェでの夏は楽しかったので、この絵を見ると、いつもそれを思い出します。

イタリアの住宅街の昼間と夕暮れ、その感じがよく出ていると思います。














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ここからはベトナムシリーズ。

弟がハノイに駐在していた頃、2007年に家族で訪ねて行きました。

近代絵画に良いものがなかったので、ホー・チ・ミン時代の絵を探しました。

いずれも『労働』を表現する絵で、動きがあります。














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作者が母を描いたという絵、くしゃくしゃでしたが、伸ばして額装。

ベトナムの母の強さが滲み出ているよう。














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好きな女性像です。

日本画にも通じるものがありますネ。













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中央2点がベトナムの絵。

や、お花が枯れていましたネ。












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これは、中国の画家で、まだ50代だと思いますが、面白いリトグラフを多数製作しています。

才能ありだと思うのですが、批評家などを揶揄する作品も多く、イマイチ飛ばなかった。

これは、成功と利益と名誉欲で分けた、彼なりの世界地図。













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ピアノの後ろに飾られているのは、香港市場でよく売れているアート写真家の作品です。

写真家の名前は…












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この人。

読めません。













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いろんな役に扮した自分を撮って合成し、アートにする人。

この場合の彼は、海外のスターになっているつもりらしいですネ。













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これは、『解放軍晩餐』と題された作品。

どれもご本人の表情がユーモラスで、製作の過程を想像すると、笑ってしまう。

どの作品も、全体に流れているテーマは、「共産中国の秘めたる西洋への憧れ」のパロディ?













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これは、30 x 40 くらいの小さめの油絵ですが、夫がどこかの古物市で見つけてきたもの。

でも、私はこの絵が大好きです。

夫には、掘り出し物を見つける、奇妙な才能があります。












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私も負けじと40ドルで買ってきた水彩画。

うちのビーチの風景に似てるので、クリスマスに夫にプレゼントしました。














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今回の最後は、かなり昔、新婚時代に、夫とミラノに行って買った鉛筆画。

D'Apice氏の作品。

ちょっと見えにくいですが、目隠しをされた石像のヘッドバンドには "ETHIKA" の文字。

ギリシャ語のようですが、倫理、モラル、礼儀、みたいなことを言いたいのかナ…

滑車の意味は?

とにかく「紙」の好きな人で、日本の特攻隊員が母親に宛てて書いた手紙を収集していて、私に読んで欲しいと言われたのには困り果てました。


長くなってしまい、見返すと、英語で書く気力が萎えました。

英語しか読めない人、写真だけで我慢してくだサイ。










by BBpinevalley | 2019-06-10 12:21 | Art | Comments(38)
2019年 05月 30日

機内から投稿/ Uploading from My Flight to Auckland

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オークランドに向かう機内から投稿しています。

「2001年 宇宙の旅」を観ながら。


I’m trying to upload my blog on the flight to Auckland.
I’m watching “2001 Space Odyssey” for the first time.











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かなり昔(60年代?)に、どうやって撮ったんだろうと思うシーンがいっぱい。


I wonder how this movie was shot so beautifully without many special effects available at that time.












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帰ったらまたアップします。

とりあえず投稿トライしてみます。











by BBpinevalley | 2019-05-30 02:17 | 旅行 | Comments(16)
2019年 05月 12日

絵を観る/ Viewing Art - Auckland Art Fair


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少し前ですが、月初めにオークランドで開かれたアートフェアに、お友達と連れ立って行ってきました。

たまには長靴を脱いで、都会にも顔を出さないとネ。

ファームからオークランドまでは、車で1時間です。


Earlier this month, I went to see art with my girlfriends at "Art Fair" held at Auckland.
It takes about an hour to Auckland city center from my house by car.














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これ、けっこういいナと思った。

お友達二人は、そうでもなさそうでした。


I kind liked this one.
The artist may be Australian....














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こちら、ちょっと透き通っている絵で、変わってるわネって思いました。

普通、キャンバスには分厚いリネンが張ってあるけど、これは薄いポリエステルの布が張ってある。

アクリの絵の具も薄めに乗っています。

後ろの壁の色によって、絵の色も変わってしまう?


This one was painted on polyester fabric with acrylic paint.
It is sort of translucent.
The painting would change depending on where and how you hang it.














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こちら、ニュージーランドで活動しておられる日本人アーティストご夫妻の作品です。

By Yoshiko and Shintaro Nakahara ご夫妻。

一緒に制作されているようです。

とても綺麗ですね。

小さめな絵なので、近寄ってじっと見つめてしまう感じ。


By a Japanese couple. Both pieces are quite small but very beautiful.
I can feel the New Zealand ocean.













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これはまた手の込んだ切り紙細工!

立体的なので、幅のあるアクリのボックスに納められて、壁に掛けられていました。


So intricate. So much work.














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紙にスケッチした後、切り抜いて、細いピンを支柱にして植えつけたものです。

頑張りマシタで賞ですね。














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                    詳細、Detail


これ、好きでした。

写真がベースです。けっこう大きい。

『最後の晩餐』というタイトル。


スタイリッシュな出で立ちのお友達二人も、熱心にあれこれ観ていて、近寄ったり、離れて全体像を見たり、携帯で写真を撮ったり。

メガネをかけたり外したりで、いかにも大コレクターのご婦人然。

でも、よく二人の日本語会話を聞いてみると、いかにこういうアートを自分で作れるかを話し合っていたのデシタ!

爆笑。


I liked this one.
"The Last Supper"














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帰りがけに、新鮮なので知られるフィッシュマーケットに寄り、三人それぞれ美味しいお魚を買って、機嫌よく帰途についたのでした。


On the way back, we dropped by at the fish market which is known for its variety and freshness.
We all had a scrumptious seafood dinner that night.














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ニュージーランドには、ニュージーランドでしか知られていない『有名アーティスト』が居ます。

国内だけの名声だから、国内だけで売買される。

この辺、少し日本に似ていますネ。

島国の特徴なんでしょうかネ???

さすがに、日本画界のように、主要展覧会の前に大金を選考者に配って回るようなしきたりは無いようですけれど…


New Zealand art world has some stars who are only known in New Zealand. Their pieces are traded quite high in price. A little bit like Japanese art market.














by BBpinevalley | 2019-05-12 08:28 | ニュージーランドの生活 | Comments(24)
2018年 12月 30日

クリスマスとお正月のあいだ/ Between Christmas and New Year


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クリスマスから気持ちの良い晴天が続いています。


It's been quite nice and sunny since Christmas day.













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日中はポカポカと、歩いているとセーターも脱ぎたくなるような。


When we take a walk we have to take off our jackets and sweaters.














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ニュージーランドから娘の仲良しも到着して、彼女たちはキャアキャアと賑やかなことです。

夫は溜まった郵便物を整理したり、仕事の電話をかけたりで忙しそう。


My daughter's good friend arrived from New Zealand to stay with us for this holiday season.
They are having a good time talking, shopping, and sight-seeing.














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私は、クリスマスにこんなプレゼントを貰いました。

水彩画セット。


One of the Christmas gifts I received this year.
A watercolor painting set.














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水彩画って、なかなかテクニックが要るのですよね。

勉強しなくちゃ。

これから、私の拙い絵がプログにもお邪魔するかも…


Watercolor painting requires some techniques.
I'm planning to learn them by following a book I have.
Hopeully some pieces will make it on my blog next year.












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夫は、どの絵を新しい家に持って行くか、あれこれ出しては検討しています。


My husband went digging into our warehouse to find art to decorate our new house in New Zealand.














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ウェン・ユンペンの絵の多くは、2000年頃の中国の普遍的な風景に、世界のニュースを報道するテレビが据え付けられています。


The paintings by Weng Yunpeng are often of ubiquitous Chinese scenes around 2000 with a TV set broadcasting world news.













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どれとどれを持って行きますかねぇ…


It's hard to decide which art to take…














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伯父の肖像画はそれほど大きくないので、手持ちでも飛行機に乗せられそう。

あとは、木枠に入れてコンテナで送るしかない。


This portrait of my uncle is done by Liu Xiaodong.
It's small enough that I can perhaps hand carry into the plane on the way back this time.
But the other ones have to go by containers.













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左のは、私が大学の時に作った木像。ハハハ…


The one on the left is a wooden statue I made when I was an art student. Hahaha…













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朝から、娘が作ったニューヨークチーズケーキを食べたりして、食生活がすっかりホリデー型になってます。

食事のあとに、みんな必ずダイエットとエクササイズ計画を練る毎日。

この時期の、典型的なアメリカ生活になっちゃってマス😭😂


We've been eating rich food every day.
My daughter's beautiful New York style cheesecake was for breakfast the other day.
After every meal the girls make plans for diet and exercise.
Typical days of the American holiday season.














by BBpinevalley | 2018-12-30 05:50 | アメリカ生活 | Comments(26)
2018年 09月 04日

ワシントンD.C.にて/ In the Nation’s Capital


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ワシントンD.C.に来ています。

暑いですね〜、蒸し暑い。










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1885年に建ったB&Bに泊まっていますが、家具もその時代のままだそうで、19世紀の雰囲気に満ちています。












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さすが首都ですね、レストランも種々多数で、うまく選べば美味しいものには事欠きません。










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古い住宅街は味わい深く、緑も多くて、スーツ姿の似合う外交官が今にも出て来そうなドアが並びます。










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4泊くらいでは周りきれない数の美術館や博物館があります。

スミソニアンだけでも周りきれない。

写真左の建物は、今一番人気のアフリカンアメリカン美術館ですが、予約制なので行けないかも。










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スミソニアンからいったん離れて、昨日訪ねたフィリップス美術館は、なかなか洗練されたコレクションでした。









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私設の美術館ですが、フィリップスさんの個人宅だったという建物も素敵。

かつては音楽会もたくさん催されたそうで、なんと、かのグレン・グールドがここでアメリカデビューを果たしたのだとか。








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グールドが弾いたというピアノ。(フィリップ・グラスなんかも弾いてます)

触るなと書かれてたけど、触りました。

これが触らずにおれるものかっ











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ちなみに、これがその日のプログラム。

音楽好きな方用に。











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こちら、スミソニアンのアメリカンアート館。

人物画館にも続いています。










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人物画館に向かう前に、おバカな私は、自分たちのセルフィーを。

見えるかしら?












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ポートレートというのは、本人が選んだ画家だったり、本人の注文が入ってたりするので、ひどい絵も多いですネ。

上、二番目の写真は、食についての著書で有名なMFK フィッシャー。

好きだった絵の中から2点。












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ここからは、大統領のポートレートです。

オバマさんのは良かったけれど、ミシェル夫人はあまり似ていませんでした。










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ノーマン・ロックウェル画のニクソン。











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JFK

これもイマイチだった。











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My Man, Teddy Roosevelt.

やっぱり、特別な親近感を感じてしまう。











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ジョージ・ワシントン










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ワシントンご夫妻の肖像画は、描き終えられなかったのも展示されていました。

これがなかなか良い感じだった。










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新旧がバランスよく同居する建物群。

ステンドグラスも綺麗でした。

中庭だったスペースには大屋根が張られ、巨大な空間に。

最近、美術館を拡大する時に、よく使われる方法みたいですね。











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歩きすぎてグッタリ。

お宿でくたばってマス。


携帯から投稿してるので、英語はお休みしています(タイプするのがタイヘンすぎる)









by BBpinevalley | 2018-09-04 07:51 | アメリカ生活 | Comments(25)
2017年 11月 26日

ギブス・ファーム再訪/ Revisiting Alan Gibbs Farm

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アラン・ギブスの彫刻ファームを再訪してきました。

いつもいっぱいで、なかなか入場できないのですが、入会しているガーデンクラブからのお誘いで入れて貰えました。

うちのファームが臨むカイパラ湾に、このギブスファームも面しているので、ご近所と言えなくもない。

車で約30分くらいです。

3年ほど前にもご紹介していますが、その時の記事はこちら



上は、Bernar Venet の作品。

かなり遠くからも見える巨大な彫刻です。















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とにかく広いので、見て回るのも大変。

売店など無いので、飲料水の携帯は必須。

ちなみに、左側から中央奥にずっと続いている柵は、彫刻の一つです。

Daniel Buren の作品。

その向こうにも、二つほど彫刻が確認できますが、見えるかな。















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これがその一つ。Neil Dawson の作品で、立体的に見えますが、実は二次元的に空に描かれたような鉄製の彫刻。

反対側に回ると、また立体的に見えます。
















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その次に辿り着いたのが、この巨大なラッパのような作品。

ゴムのような素材でできています。

Anish Kapoor の作です。

現在、修復中ですが、足場に乗っている人を見ると、作品の大きさが分かると思います。















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あまり大きくて全体像がつかめないので、ギブスファームのサイトから写真をお借りしました。

とにかくデカい。















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なんとも奇妙な物体。














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中を覗いたところ。
















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カイパラ湾の上に浮かぶ白い雲がきれい。

向こう岸のちょうど真ん中あたりが、うちのファームです。
















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右手に目をやると、一本の棒が立っていましたが、これもアート。

Len Lye の作品で、上部に風車のようなものが付いていて、風にたわみます。















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ギブスファームには、動物もたくさん居ます。

この写真のラマたち、なんだかオモチャみたい。














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向こう岸にいるのは、水牛?















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羽を広げるエミュー。












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ヤギたちのいるパドックは、草が食べ尽くされていてハゲチョロケ。













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ヤギたちの向こう側に見えた、コンクリート製の4本の柱は、15メートルもあるそうです。

雨にも風にも嵐にも、頑として動かない決断をもって、自然に対峙している存在を表現したのだとか。

今年設置された、Andrew Rogers の作品。















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ファームには、入江や池もデザインされています。













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そんな池の一つに浮かんでいるのは、Zhang Wang の作品。

この人のは、いつもこのギラギラした銀色素材ですね。

うちにも、ゴロゴロした石のようなのが数個ありましたが、内部が空洞のブロンズだとか言ってたような…















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中央に地面が連続的に隆起していますが、これは Maya Lin の作品です。

彼女は、ワシントンDCのベトナム戦争慰霊碑で、一躍有名になりましたね。














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カラフルなキューブが緑の地面から浮き出ていますが、子供達のかくれんぼに最適のよう。

Leon van den Eijkel の作品。














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カイパラ湾の海と空の変化にインスピレーションを得たという、Graham Bennett の作品。















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そして、最後に、かの Richard Serra の巨大な鉄の塊。

美術館で見る彫刻とは、比較にならないスケール。

とにかくパワフルです。














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ファームの丘に延々と、鉄のリボンが這うように走っています。

青い空に白い雲、カーブが畝る緑の大地、そこに忽然と現れる鉄の壁が、妙に美しいのです。

これを見るためだけにでも、ニュージーランドに来る価値はあるかも?












by BBpinevalley | 2017-11-26 02:01 | ニュージーランドの生活 | Comments(40)
2017年 06月 12日

カメラ撮影、練習しています/ Trying My New Camera


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Photo-Lover777さんに勧めていただいた「フジフィルム X-T20」というカメラを、日本で買ってきました。

ボチボチと練習し始めたのですが、なかなかうまく使えません。


I bought Fuji-Film X-T20 in Tokyo and am trying to figure out how to use it. It is harder than I thought .















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昔々一眼レフを使っていた頃より、ずいぶん目が悪くなっているようで、マニュアルフォーカスがしにくいです。ショック。

ま、最初はオートで撮って、気長に練習します〜


I used to use film camera quite a bit for work when I was young, and I didn't think it would be so hard. The problem seems to be my eye sight. It is hard to focus.
I may have to use the auto-focus mostly after all.
















ここからは、もとのiPhone写真です。From here, it's back to iPhone.
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現在マニラ在住の弟が、初めてニュージーランドに遊びに来てくれました。

娘の音楽会にも間に合って、タイミングも良好。

弟を迎えに行く途中、車中からパシャリ。


My brother, who lives in Manila for the last several years, finally came to visit us in New Zealand. He was on his business trip to Cook Island via Auckland, so he could stay with us for a few nights on the way back.












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昨日の土曜日は、二人でマタカナのファーマーズマーケットに行きました。

マーケットで電気ウクレレ弾き語りをしていた女性、とても上手でした。


On Saturaday, we visited Matakana's farmer's market.
The singer with an electric ukulele was very good.














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マーケットのあとには、野外彫刻の森と素敵なレストランのある「ブリックベイ・ワイナリー」へ行きました。


The next stop was "Brick Bay Winery" where you can walk its art trail and have lunch.













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ニュージーランドの原生林にトレールをつけ、歩きながらアート観賞できるようになっています。


The trail through the native bush is well cut and easy to walk, and it is fun to view art in nature.













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自然とアートの対比も面白く、けっこう良い運動になります。


As each art object stimulates our brain, the walk is a perfect full body exercise.















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ワイフと友人カップルを伴って8月に再訪を予定している弟は、下見のための旅でもあったのですが、ここには皆を連れて来たいと言っていました。


He's planning to come back here in August with his wife and friends, this was a preview trip as well for my brother. He really liked Matakana and Brick Bay Winery.















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歩いてお腹が空いたところでランチとなりました。

写真では見えにくいのですが、レンズ豆とアヴォカドクリームが添えられたサラダ、なかなか美味でした。


In the end of the walk, we were so ready for the lunch.
I had a beautiful salad with French lentils and avocado sauce.


by BBpinevalley | 2017-06-12 05:08 | ニュージーランドの生活 | Comments(26)
2017年 06月 05日

京都の一日/ A Day in Kyoto

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東京で3泊したあと、新幹線で京都へ 。

学生寮を改装したというアートホテル、アンテルームに泊まりました。

ホテルのダイニングホールに飾られていたこの絵、とても気に入りました。


I headed for Kyoto on the third day to stay at a design-hotel called Anteroom in Kujo district. I liked the hotel immediately. Once a dormitory building was tastefully renovated into a comfortable and unpretentious gallery + hotel space.

I really liked this painting hung at the dining hall.













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品川美香さんという、まだお若いアーティストの作品。

キャンバスにオイルとアクリルで描かれています。


By a young artist called Mika Shinagawa, oil and acrylic on canvas.












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アンテルームは、京都の観光地区からは少し離れますが、京都駅からもそう遠くない九条にあります。

これは入り口。


The hotel is a little away from all the temples and gardens, but still in a walking distance from Kyoto station.














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内部にはアートの展示が多く、ギャラリーとホテルが一緒になった感じ。


Various art pieces exhibited everywhere, you feel like staying in an art gallery.













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中庭もアートです。


I liked this courtyard garden, too.















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テラスのあるお部屋もステキ。ホテル業界のお仕着せ感がありません。


Our room was nicely decorated with a spacious terrace.














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趣味の良いお友達のお宅に泊めてもらってる感覚。


My cousin, who joined me later after her work in Tokyo, really liked the hotel as well.














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朝ごはんも最高でした。

このホテル、もっと長くステイしてみたいねと、一緒に行った従姉妹とうなずき合ったのデシタ。


The breakfast was fantastic. We both were sorry that we couldn't stay longer.















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ところで、どうして京都に行ったかというと、親友が「万華鏡の世界大会」に出展していたので、観に行ったわけです。

これが、彼女と彼女のご夫君の合同作品です。

ちょっと写真がぶれちゃってて残念。

とにかくすごい人出で、押し合いへし合い。


The reason we went to Kyoto was to see the International Kaleidoscope exhibition at which my best friend was selected to show her pieces.
Sorry, my photo is not focused, but this is her main piece. The exhibition was so popular and heavily attended that I could hardly take pictures. I barely exchanged words with my friend as she was surrounded by a mob at her booth.













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万華鏡の世界を映し出した展示も綺麗でした。


The video exhibit of kaleidoscope was nice as well.














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ディナーは、東山は丸山公園の横あたりの「SODOH」という京都風イタリアンへ。

日本画家の家だったという素晴らしい和風建築のスペースでした。

お料理とサービスは、スペース負けしてるかなって感じでしたが、主に結婚式やパーティーに利用されているようです。

アメリカンチェリーとアイスクリームのデザートは、とっても美味しかったです。


We had dinner together the night before the exhibition at a restaurant called Sodoh in Higasiyama area. The skillfully renovated pure Japanese architecture was beautiful, but the food and services were not up to the level of space and price.
I liked the American cherry + ice cream dessert the best.



by BBpinevalley | 2017-06-05 10:58 | 旅行 | Comments(20)
2015年 12月 10日

オークションに行きました/ Art + Object Auction


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オークランドまで出かけて、オブジェのオークションに行ってきました。

家具あり、オブジェあり、絵画ありでしたが、アメリカのオークションよりずっとリラックスした感じ。

真ん前に見えているテーブルをセットで2つ落としました。

ファームのB&Bに置こうと思って。


My husband and I attended Art + Craft's auction in Auckland last night.
We wanted to find some furniture and objects for our future B&B at our farm.
We got the table in the front which was a set of two at a good price.


















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スタンドアップですけれど、これもB&B用に、ピアノも買いました。

ニューヨークから来たピアノで、マックス・クライヤーというテレビホストが持っていたピアノです。

他の誰もビッドしなかったので、やたらと安いお値段で落とせました〜


We also got an upright piano which had been owned by Max Cryer, a TV host in New Zealand.
It's a Stoddart piano from New York and in a good condition but no one but us was interested, so we got a good deal.


















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この古びたテーブルも欲しかったのですが、横にいた中国人の女性ががんがんビッドするので、尻尾を巻きました。

こんなところにまで中国パワーが台東するのですね。


夫とオークションに行くのは久しぶりで、思わずデート時代を思い出しました。

サンフランシスコでは、毎月の最初の木曜がギャラリーホッピングの夜と決まっており、オープニングパーティーやオークションによく行ったものでした。

あの頃は、おしゃれをして出かけたものですが、今やジーンズにスニーカー。

人生、変われば変わるものですね。


I wanted the table in the photo but some Chinese lady kept bidding on it and went up to $2700.
It was a beautiful one but I didn't want to spend that much on it.
Anyway, it was a fun night, quite different from my farm routines.











by BBpinevalley | 2015-12-10 19:13 | ニュージーランドの生活 | Comments(18)